2015年02月27日

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 【劇場で鑑賞】

ジョニー・デップが新たなキャラクターに挑んだ
コメディ映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる
名画の秘密』が公開されましたので観に行ってきました。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(初回限定版) [Blu-ray]



チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密

原題:MORTDECAI

製作:2015アメリカ

作品紹介
キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」
シリーズを、ジョニー・デップ主演で映画化。ジョニー
演じる口ヒゲをたくわえた美術商チャーリー・モルデカイが、
イギリスの諜報(ちょうほう)機関MI5の依頼を受け捜索
していた絵画に、世界中を驚がくさせる財宝の謎が
隠されていたことから、マフィアや国際テロリストも絡む
争奪戦に巻き込まれていく。『シークレット ウインドウ』
でジョニーとタッグを組んだデヴィッド・コープが監督を
務め、グウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガーらが
共演を果たす。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

口ヒゲがトレードマークのうさんくさい美術商チャーリー
・モルデカイ(ジョニー・デップ)は、イギリスの諜報機関
MI5にゴヤの名画の捜索を依頼され、腕っ節の強い用心棒
ジョック(ポール・ベタニー)と共に捜索に乗り出すが・・・。

ジョニー・デップが新たなキャラクターに挑んだ一作、
主役のモルデカイは周りを巻き込んで騒動を起こしつつ
捜査をしていくという飄々としたキャラ、外見的には
ジョニデにしては普通で特徴的なのはヒゲくらい、
そのヒゲは字幕で“ちょびヒゲ”とされていましたが、
単にヒゲとか口ヒゲといった呼び方のほうがしっくり
くる長さ。

さすがにジョニデだけあり板についた演技を見せてくれる
もののどうもキャラが薄め、おいしいところは執事兼
ボディーガードのジョック(ポール・ベタニー)がほとんど
持っていってしまい、グッド・シェイプを見せるグウィネス
・パルトロウや若返ったようなこちらもコンディション
の良いユアン・マクレガーなど脇も存在感がありますので
巻き返しを図らないと厳しいところ、しかし活躍するシーン
が少なく、ではそのような場面ではというと地味・・・、
似たタイプのピンク・パンサーのクルーゾー警部と
比べられるのも不利か。

お金は相応にかけられておりセット等映像もしっかりして
います、全体的に古風な味付けがされているのが特徴的で、
車や小道具(銃はワルサーP38の姿も)、昔ながらの格闘シーン
など、ところどころに入っているCGが90年代風なのもその
一環でしょうか。

そういった映像や音楽、役者さんが良かったのもあり
大きなインパクトはなかったものの自分はゆる〜く
楽しめました、思ったより下品なネタが多かったので
さらにB級感が増し増し、それを受け入れられれば
ボーーッと観る分には良いかと。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(初回限定版) [DVD]



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ラベル:コメディ
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2015年02月25日

REC レック4 ワールドエンド 【劇場で鑑賞】

一部ハリウッドリメイクもされたスペイン発人気ホラー
シリーズ『REC/レック』の第4弾である『REC レック4
ワールドエンド』が公開されましたので観に行って
きました。

自分はレックシリーズは1と2は自宅で、3は映画館で鑑賞
済み、こちらで2度目の劇場鑑賞となりました。

REC/レック4 ワールドエンド [Blu-ray]



REC レック4 ワールドエンド

原題:[REC]4:APOCALIPSIS

製作:2014スペイン

作品紹介
世界中を震え上がらせたスペイン発人気パニックホラー
『REC/レック』シリーズ第4弾。最終章となる本作では
大海原に浮かぶ巨大貨物船を舞台に、逃げ場のない場所
でのウイルス感染発生の危機が描かれる。これまで共同監督
などで本シリーズに参加してきたジャウマ・バラゲロが
単独でメガホンを取り、『REC/レック』の看板女優
マヌエラ・ベラスコが勇敢なヒロインを熱演。迷路のように
入り組んだ船内で展開する最終決戦に息をのむ。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

スペイン・バルセロナのアパートで発生した謎のウイルス事件
に関わったテレビリポーターのアンヘラ(マヌエラ・ベラスコ)
は、悪夢のような現場から救出された後、意識を取り戻すと
手を拘束された状態で多数の医師に囲まれていた・・・。

主観映像のPOVで知られるこちらのシリーズですが4作目
にして完全廃止、一部監視カメラの映像を使っている
ものの普通の映画となりました、閉鎖空間を舞台にする
というのは共通ですね。

ストーリーはレック2の後となっており女性テレビレポーター
のアンヘラ役にマヌエラ・ベラスコが続投、3はかする程度
ですが一応関係はあり、前から続いている設定があります
ので1から観ていたほうが楽しめると思います。

2で大胆に導入されたオカルト要素はグンと減退、普通
のゾンビ映画8割に+α2割くらいでしょうか、サスペンス
要素が加わっておりそちらは良かったです、しかしPOV
でなくなったのにゾンビ関係は見辛い感じ、走るゾンビ
で迫力を出したいのか以前と似たノリの映像で、ゴア
シーンもそこそこのレベルでとどまっていました。

根幹に関わる謎が賛否が分かれそうだったり、シリーズ
の締めにしてはコンパクトかなと思いつつも普通のゾンビ
ものとしてまずまず楽しめた一本、音響設計がしっかり
していたので映画館で観て良かったかなと、しかし4作
観ましたが自分としては1がピークでした。

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ラベル:ホラー ゾンビ
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2015年02月23日

WILD CARD ワイルドカード 【劇場で鑑賞】

毎年コンスタントに主演作が公開されている人気
俳優ジェイソン・ステイサム、今年も以前
『メカニック』や『エクスペンダブルズ2』で
組んだサイモン・ウェストが監督に登板した
『WILD CARD/ワイルドカード』が公開されました
ので観に行ってきました。

ワイルドカード ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]



WILD CARD/ワイルドカード

原題:WILD CARD

製作:2014アメリカ

作品紹介
『トランスポーター』シリーズなどで人気のジェイソン
・ステイサム主演のクライムアクション。『明日に向って
撃て!』『大統領の陰謀』で2度のアカデミー賞を受賞
した脚本家ウィリアム・ゴールドマンが自身の原作の
脚本を手掛け、元軍人のすご腕用心棒とラスベガスを
牛耳るマフィアとの死闘を描く。監督は、『メカニック』
『エクスペンダブルズ2』でジェイソンとタッグを組んだ
サイモン・ウェスト、アクション監督を『レッドクリフ』
シリーズなどのコリー・ユンが務める。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

ラスベガスの腕利き用心棒であるニック(ジェイソン・ステイサム)
はある日誰かにひどい暴行を受け重傷を負った元恋人から犯人
捜しと復讐を依頼される・・・。

ワイルドカードというタイトルや舞台がラスベガスと聞いて
ストーリーは騙し合いのコンゲームだったり話自体にギャンブル
要素を絡ませるようなイメージでしたが、メインのストーリー
の中にギャンブルをやるシーンが入っているといった格好。

その中に入っていたアクションは格闘戦中心で切れ味鋭い
のはさすが、見るからに痛そうなハードヒットをバッチリ
決めていますが、いかんせんアクションシーンが少ない・・・、
せっかく『トランスポーター』シリーズ以来久々の
ジェット・リー作で良く知られる香港出身のアクション
監督コリー・ユンが担当しているのでもっと見たかったです。

しかし渋みを効かせている作風ですので決めるところは
決めるくらいの塩梅になるのは仕方のないところ、ですので
『トランスポーター』など過去のジェイソン作のような
小気味よいアクション作を期待すると肩透かしではないかと。

自分としてはキャラや一つ一つのエピソードは悪くなかった
ですし、60年代ものなどの音楽やベガスの街の映像も○
で雰囲気があるハードボイルドとしてそれなりに楽しめ
ました、ドラマ部分とジェイソン型になっているアクション
シークエンスの食い合わせにより物足りないと感じるか、
彼流のハードボイルドと取るか評価が分かれそうな映画では
あると思います。

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