2015年04月26日

ジュピター 【劇場で鑑賞】

『マトリックス』シリーズで知られるラナ&アンディ
のウォシャウスキー姉弟監督の最新SF映画
『ジュピター』が公開、こちらは3D作品で4DXでも
上映されていました、自分は3Dの字幕版を鑑賞です。

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ジュピター

原題:JUPITER ASCENDING

製作:2015アメリカ

作品紹介
ラナ&アンディ・ウォシャウスキーが監督と脚本を務め、
『マトリックス』シリーズ以来初のオリジナルストーリーで
挑むSFアクション。知能の高い異星人に統制された地球を
舞台に、唯一無二の存在である地球人の女性と、彼女を
守る使命を負った男の壮大な体験を活写する。主演は
『ホワイトハウス・ダウン』などのチャニング・テイタム
『ブラック・スワン』などのミラ・クニス。荘厳な
世界観に圧倒される。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(3D字幕版)スコープ
満足度:★★
おすすめ度:★★☆

ある女性を守るという任務のために宇宙から地球に派遣された
ケイン(チャニング・テイタム)は、シカゴで清掃員として働く
ジュピター(ミラ・クニス)を発見、彼女こそ宇宙を変える運命
の遺伝子を備えた人で・・・。

『マトリックス』シリーズでおなじみのウォシャウスキー
姉弟監督の新作は12年ぶりのオリジナル作品、そして
SF映画と期待が高まります。

確かに映像は見ごたえがあるものでした、VFXはしっかり
しており、戦艦や機動兵器などのデザインも悪くないもの、
セットや衣装もちゃんとしていていかにもお金をかけて
いるという感じ。

アクションシークエンスも問題はなし、特に良かった
のがケインが使う飛行靴で、まるで空中をスケート
しているように飛びます、これはどうやって撮って
いるのか、ワイヤーか何かで吊っているとしたら
変なわざとらしさがないのでかなりのクオリティに
なっていると思います、画的にはスケートよりかは
サーフボードに乗る方が格好良い飛行シーンになり
そうですが、あちらでは「シルバーサーファー」
という有名な空中をサーフィンするヒーローがいます
ので無理っぽいですね。

一方ストーリーはというと・・・壊滅的!、所謂SF版
プリンセスストーリーですが、まず主人公に魅力が
ないのがつらい、というかキャラが皆薄く感情移入も
へったくれもなし。

宇宙の勢力争いに巻き込まれる普通の地球の女性、
そうするとさてどっちサイドに?、っていうサスペンス
がほしいところですがそういった面白みはなし、
各勢力の色分けも微妙で色々と説明不足を感じる面も、
ですので話を盛り上げるための波乱も返って分かりにくく
してしまっていたと思います。

一番辟易したのは一応アプローチを変えてはいるものの、
結局は同じ展開になってしまっているところ、作っている
のは『マトリックス』ではなく『ジョン・カーター』の
中の人じゃないんかい?と疑ってしまうほど。

映像のおかげで何とか最後まで席を立たずにいられましたが
話としては退屈、シネコンで一番大きいスクリーンで観て
これなので、テレビモニターだったらかなり厳しそうな
映画でした。

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タグ:SF
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2015年04月25日

劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! 【劇場で鑑賞】

ウルトラマンのテレビシリーズ『新ウルトラマン列伝』
内で放送されていた『ウルトラマンギンガS』の劇場版
『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士
!!』が公開されましたので観に行ってきました。

『ベイマックス』を観ましたらポイントが無料鑑賞分
まで貯まりましたので続けてこちらを鑑賞、63分と
短い尺ですが、何故か特別料金1500円でしたので
ポイントを使いました、ちなみに入場特典にカードが
あり、上映中の劇場に各ウルトラマンが来場するという
イベントもあったそうです。

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劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!

製作:2015日本

作品紹介
『仮面ライダー』シリーズなどの坂本浩一が監督を務め、
「ウルトラマンギンガS」を映画化。ウルトラマンギンガ
やウルトラマンビクトリーを筆頭に、ウルトラマンティガ
やウルトラマンゼロという10体の新世代ヒーローたちが
集合し、地球の平和を守るため激しいバトルを繰り広げる。
今回はレギュラー陣に加え、ウルトラマンコスモス役の
杉浦太陽らが参加。新設された特捜チームと協力し、
新たな戦いに挑むウルトラマンの姿に勇気をもらう。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館 ビスタ
満足度:★★☆
おすすめ度:★★★

平和な地球にある日突然現れた巨大な時空城、
そこにはウルトラマンたちが囚われていた!、
主である女戦士アレーナ(小宮有紗)は地球の
ウルトラマンギンガとビクトリーにも挑戦状を
たたき付け・・・。

ウルトラマンは子供の頃から慣れ親しんでおり、平成
シリーズもほぼ全て観ています、劇場版は2012年の
『ウルトラマンサーガ』以来と久々、ギンガは
『新ウルトラマン列伝』内で放送されていた『ウルトラマン
ギンガS』も未見ですので、こちらが初めてとなりました。

初めて観たギンガは『ウルトラ大怪獣バトル』よりさらに
子供向けにシフトしたような感じ、ストーリーはシンプル
で尺も60分ちょっととコンパクト、そのためギュッと圧縮
したようにアクションやネタが詰め込まれています、
まとめたのは特撮界では知られた存在で、海外でも活躍
していたアルファスタントを率いる坂本浩一監督。

氏の得意とするアクションは多め、ミニチュアもしっかり
作られており、ローアングルショットなんかを見るとああ、
巨大ヒーローだなと。

お子様が喜ぶと思われる新しい要素や、ウルトラマンの
数も相当数、一方大きなお友達には美脚アクションや
男同士でアッーーー!なんて思わせるシーンなどのネタ
や、今までありそうでなかった平成ウルトラマン
そろい踏みと短い中に見所満載。

キャストの中では『ゴーバスターズ』に出演していた
小宮有紗さんがイエローバスターの時とはうってかわった
姿が見られます、相変わらずの美人さんでしたが、
役柄としては以前の逆といった感じで新鮮でした。

ウルトラマンと怪獣とのバトル以外には素面のアクション
も入っていました、ところが決まり具合がイマイチ、
部分的に良い動きは確かにあるものの、全体としては
もう一声欲しかったところ。

後は玩具展開のためとはいえアイテムがいかにもおもちゃ
っぽいのがなんとも、ゼロとは違いしゃべるイメージの
無い平成勢が光線を出すときに言葉を発するのに違和感、
まあ方向性が子供に寄せているのでしょうがないかなと
は思うにせよ、どうもお祭り系ライダー映画のウルトラマン
版というノリで、そういうのに食傷気味であった自分は
満足度が下がってしまいました、今度は過去に観て
良かった『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』くらいの規模
と内容でお願いしたいものです。

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2015年04月23日

ベイマックス 【劇場で鑑賞】

アメリカのコミック会社マーベルから刊行されている
コミックを原作としたディズニーのアニメ作品
『ベイマックス』が公開、『アナと雪の女王』
続くディズニーアニメのヒット作となり、ロングラン
を果たしていました。

しかし3月にもなるとさすがに終わりに近づき字幕版は
既に終了、3Dも吹替版のみでそれも残り少なくなって
いましたので、どうせ観るならと体感型映画システム
「4DX」があるユナイテッドシネマ豊洲まで遠征、初めて
そちらを体験です。 

春休みだったからか公開からかなり経っていたのにも
かかわらず場内は盛況、椅子が揺れる!、風が吹く!、
ミスト噴射!とまさに体感型でした、なお水の噴射
のみ席についているスイッチでオフにすることが出来ます。

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ベイマックス

原題:BIG HERO 6

製作:2014アメリカ

作品紹介
マーベルコミックスのヒット作「BIG HERO 6」を基に、
ディズニーが放つアドベンチャー。架空の都市サンフラン
ソウキョウを舞台に、並外れた頭脳を持つ少年ヒロが、
生前に兄が開発したロボットのベイマックスと一緒に
兄の死の真相を暴こうとする。メガホンを取るのは、
『くまのプーさん』のドン・ホールと『ボルト』の
クリス・ウィリアムズ。随所にちりばめられた日本の
カルチャーへのオマージュに加えて、白くて大きな体を
持つベイマックスの愛らしさにも注目。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(4DX3D吹替版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

和洋折衷の架空の都市サンフランソウキョウに住む14歳の
天才少年ヒロは、ある日兄のタダシを事故で亡くしてしまう、
悲しみに沈む彼の前にタダシが開発したケアロボット、
ベイマックスが現れ・・・。

今映画界で最も勢いがあるといっても過言ではないマーベル
コミックス原作、そして映像作品では歴史あるディズニーが
遂にコラボレーションを果たした一作、蓋を開けてみると
・・・、

クオリティ高えぇぇぇーーー。

和洋折衷の華やかな町並みと綺麗な景色を見せる映像、
非常になめらかにキャラが動きまくるアクションシークエンス、
これがディズニーの3DCGの力か!、とはいっても既に
『塔の上のラプンツェル』でアクションの出来の良さを体験
していたので、マーベルのヒーローものを映像化するのは
もう願ったりかなったり。

そこにディズニーならではの暖かみと明るさが加わり、
王道ながらフックも効かせているストーリーで死角なし。

基本的には男の子向け、しかし歩き方やしぐさが
ユーモラスで可愛いベイマックスは女の子にも受けた模様、
このベイマックスはデザイン的に日本でしたらドラえもん
のように中性的な声か少年が出来る女性の声優さんを当て
そうですが、ガッツリ男性ボイスなのが外国らしいというか。

大人から子供まで楽しめる内容で、さらには日本のアニメ
へのオマージュも忘れていないのがニクい、可愛いー、
カッコイイー、親しみやすいー、三拍子揃ったロボット
が大活躍の一大活劇で面白かったです。

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posted by かとちゃん00 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(18) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする