2015年04月02日

アナベル 死霊館の人形 【劇場で鑑賞】

『ソウ』や『ワイルド・スピード スカイミッション』、
『インシディアス』など数々のヒット作を手がける
ジェームズ・ワン監督の大ヒットオカルトホラー
『死霊館』のスピンオフで、ワン監督作で撮影を担当
していたジョン・R・レオネッティが監督を務めるホラー
映画『アナベル 死霊館の人形』が公開されましたので
観に行ってきました。

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アナベル 死霊館の人形

原題:ANNABELLE

製作:2014アメリカ

作品紹介
実在の心霊研究家夫妻が体験した不吉な出来事を描いた
大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフ。同作に登場した
人形アナベルを手に入れた夫婦が遭遇する壮絶な恐怖と、
呪いのアナベル人形誕生の秘密を描く。『死霊館』で
監督を務めたジェームズ・ワンが製作に回り、同作で
撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンを
取る。テレビドラマ「THE TUDORS 〜背徳の王冠〜」
シリーズなどのアナベル・ウォーリス、『パッション・
フィッシュ』などのアルフレ・ウッダードらが出演。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

ジェームズ・ワン監督が手がけた実話を基にしたオカルト
ホラー『死霊館』、その映画に登場する超常現象研究家の
ウォーレン夫妻の家の倉庫に封印されていた不気味な人形
“アナベル”の謎に迫るスピンオフムービー。

ウォーレン夫妻は実在しアナベルもモデルになった人形が
実際にあります、そちらはポップなデザインでしたが、
こちらの映画では・・・入荷時からもう既にちょっと怖い
ですやん!、舞台が60年代末期でそれ以前に作られた向こう
のアンティーク人形は確かにあのようなデザインがあるに
しろ何だか不気味。

その人形に異変が起きるきっかけになる出来事はなかなか
のインパクト、そこからは正統派のオカルトホラーに展開
します、ですので人形ホラーで有名な『チャイルド・プレイ』
シリーズの“チャッキー”のようにガシガシ人形が動いて
殺しまくるというタイプではなく、じわじわと追い詰めて
いくというものでした。

そういった方向性ですのでスプラッターシーンはなく、
精神的に怖がらせる仕掛けや音での脅かしなど、ワン
プロデュースということでそつなくこなされていますが
怖がらせるスポットは少なめか。

しかし60年代末期の雰囲気や映像が良く、人形とその
正体に関する設定に面白いところはあり、主演のニキ
役のアナベル・ウォリスもお綺麗、彼女は
『X-MEN ファースト・ジェネレーション』に出演
していたそうです。

惜しむらくは途中から出てくる登場人物にもう少し
かき回して欲しかったというか、惑わせていただけ
ればクライマックスはさらに面白くなったのでは
ないでしょうか。

丁寧な作りのオカルトホラーでまずまず楽しめた一作、
それにしてもこの作品や日本では稲川淳二さんの大作
怪談「生き人形」があるように、和洋問わず人形に
何かがとり憑くというのはやっぱり怖いですね、人の
形をしているだけに。

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以下予告編動画
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ラベル:ホラー
posted by かとちゃん00 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画:あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする