2015年04月17日

6才のボクが、大人になるまで。 【劇場で鑑賞】

賞レースで話題になった12年をかけて製作された
映画『6才のボクが、大人になるまで。』が
公開、都心からしばらく経って埼玉のシネコンで
上映されましたので観に行くことに、見逃して
いたので助かりました。

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6才のボクが、大人になるまで。

原題:BOYHOOD

製作:2014アメリカ

作品紹介
『ビフォア』シリーズなどのリチャード・リンクレイター監督
がメガホンを取り、6歳の少年とその家族の12年にわたる軌跡
をつづった人間ドラマ。主人公を演じた新星エラー・
コルトレーンをはじめ、主要人物4人を同じ俳優が12年間演じ、
それぞれの変遷の歴史を映し出す。主人公の母をパトリシア・
アークエット、母と離婚しアラスカに行ってしまった父を
イーサン・ホークが熱演。お互いに変化や成長を遂げた家族の
喜怒哀楽を刻み付けた壮大な歴史に息をのむ。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★☆
おすすめ度:★★★☆

6歳の少年が大人になるまでの物語、特に大きな
ギミックのないごく普通の家族ドラマ、それを12年
かけて撮影されていますので、実際にスクリーン
の中の役者さんたちが年をとっていきます、これが
思った以上の効果を発揮、ガチンコによる説得力の
違いを感じました、特に知っている役者さんが出て
いるとより鮮烈に、この前『プリデスティネーション』
を観たばかりのイーサン・ホークのファーストショット
がまた若い!、パトリシア・アークエットなんか体型
の変遷を見ることができたり、米テレビドラマで彼女
が主演する『ミディアム』で見た髪型だったり。

彼らが段階的に年齢が上がっていくと、徐々に感情移入
というか見守っていく感じになれました、ですので
日本でも起こりうる成長にしたがっての変化や、学校
などでのイベントを自然に応援してしまう自分が。

何人もの親や兄弟がいる家庭の複雑な部分は離婚率の
高いアメリカならではでしょうか、他には主役の方の
個性が味付けになっていたのは、彼の成長に合わせて
脚本を寄せたのかあるいはその逆か、どちらにせよ非常
にナチュラルに感じられたのが◎。

子供たちのリアルなリアクションも見所の半ドキュメント、
半映画のような味わいの逸品、ゆったりじっくり少年の
成長と家族の絆を確認させる映画で面白かったです。

以下予告編動画に続き【ネタバレあり】感想
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ラベル:ドラマ
posted by かとちゃん00 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(9) | 映画:ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする