2015年04月20日

イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 【劇場で鑑賞】

第2次世界大戦時に実在した天才数学者アラン・
チューリングの伝記ドラマで主演はベネディクト・
カンバーバッチが務める映画『イミテーション・ゲーム
エニグマと天才数学者の秘密』が公開されましたので
観に行ってきました。

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イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密

原題:THE IMITATION GAME

製作:2014イギリス/アメリカ

作品紹介
第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・
チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍
の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用
な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業
に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を
救うことに変化していく……。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

第二次世界大戦時敵国ドイツ軍が使う暗号“エニグマ”を
解読するためにイギリスで集められた解読チーム、ある日
そこに若き天才数学者のアラン・チューリング
(ベネディクト・カンバーバッチ)がやってくる・・・。

事実上解読不可のエニグマ暗号、何故なら鍵となる
パスワードを見つけられる可能性は天文学的確率、
そこでアランが機械を自作し、それを使って解読を
試みます。

1940年代に果たしてそんなことが可能なのか?、自分で
機械を作るとはいくら天才数学者でも・・・、どうやって
暗号を解読するのか?、と難題に挑むというところが
大きな見所でした。

しか〜し、主人公の天才数学者がかなり変わった人物で
その人自体の引きもあったのがビックリ、ただでさえ頭が
切れるのに、大変癖のある性格とある事情もあって、
ストレートだと思っていた物語が一気に多面的なものに。

そして彼を演じたベネディクト・カンバーバッチ
がとにかく凄い!、よくもまあこんな複雑な役柄を
という感じで、並の役者さんではとうてい無理な難役
に挑戦、彼の一挙手一投足から目が離せません。

ストーリーの組立も上手く、期待を膨らませる導入部
からミッションに挑戦し策謀も渦巻く中盤、クライ
マックスにもひと捻りされており、流れるような
ドラマを見せてくれました、ちなみに戦闘シーンは
無し。

今まで知られていなかった事が白日の元にさらされると
まさに事実は小説よりも奇なり、それをきっちり観客
が楽しめるように作られています、いくら面白い原作
でも・・・というなか、ちゃんとした製作陣と役者陣
に恵まれて本当に良かった作品でした。

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以下予告編動画に続き【ネタバレあり】感想
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posted by かとちゃん00 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(6) | 映画:あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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