2015年07月18日

メイズ・ランナー 【劇場で鑑賞】

アメリカのベストセラー小説を基に、若者たちが謎の
巨大迷路から脱出を試みるサスペンス映画で、
シリーズ第1弾となる『メイズ・ランナー』が
公開されましたので観に行ってきました。

メイズ・ランナー 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]



メイズ・ランナー

原題:THE MAZE RUNNER

製作:2014アメリカ

作品紹介
アメリカのベストセラー小説を基に、謎の巨大迷路に
放り込まれた若者たちが決死の脱出劇に挑むサスペンス
大作の第1弾。さまざまな死のトラップが仕掛けられ、
どんどん変化していく巨大な迷路(メイズ)を、知力・
体力を駆使して駆け抜ける若者たちの運命、そして迷路
に隠された秘密が描かれる。キャストには、
『インターンシップ』のディラン・オブライエン、
『17歳のエンディングノート』などのカヤ・スコデラーリオ
らがそろう。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★☆
おすすめ度:★★★☆

高い壁に囲まれ、脱出するには外側にある毎晩構造が変化
する巨大迷路を攻略しなければならない謎のエリア、
そこには毎月記憶を失った一人の少年が送り込まれてくる、
ある日やってきた新入り(ディラン・オブライエン)が
勇敢とも無謀とも取れる行動をとってしまい・・・。

主人公がいきなり特殊な状況に放り込まれてしまう
という設定、やっぱりそのようなものには引きがあり、
こちらも御多分に洩れず、まっさらな状態からイベント
を挟みつつ徐々にその謎に迫っていく展開で観客を
惹きつけます。

ミソだったのは既にコミュニティが出来上がっている
ところに新入りが来るという形だったこと、一から
組み上げるというドラマかと思っていたので、勢力
争いというか内部抗争もありという方向性だったのが
意外でした。

キャストは若者中心のストーリーなのでフレッシュな面々
が揃います、ディラン・オブライエンやカヤ・スコデラーリオ
などこれからという方々、中でも『リトル・ランボーズ』
でデビューした子役出身のウィル・ポールター君が注目株、
少し前に公開されたコメディ映画『なんちゃって家族』
では顔芸を決めまくっていましたが、今回はシリアスな
役柄に挑戦、それでもやはり印象に残る顔立ちで、存分に
物語をかき回してくれました。

ちょっとなと思ったのはそれなりに入っていたアクション
シークエンスの中に暗くて見づらい部分があったのと、
迷路のギミックがかなりシンプルなところ、特に迷路は
色々なトラップがガシガシあるのかと思っていたので、
拍子抜けとは言わないものの、思っていたのとは違った
感じ。

しかし人間ドラマ、サスペンス、アクションと一通り
入っていて飽きさせない作りでしたし、過激な描写は
抑えられていますが結構情け容赦なし、メインターゲット
が『ハンガー・ゲーム』や『ダイバージェント』を好む
若者層を中心に据えている感じながら、ハードな面も
あり、また入りやすさも併せ持つ映画でそつなく楽しめた
一本でした。

メイズ・ランナー [DVD]



以下予告編動画
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ラベル:アクション SF
posted by かとちゃん00 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(12) | 映画:ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする