2015年09月21日

フレンチアルプスで起きたこと 【劇場で鑑賞】

第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を
受賞した作品で、監督は第24回東京国際映画祭最優秀
監督賞受賞作『プレイ』などで注目を浴びたスウェーデン
のリューベン・オストルンドが務める映画『フレンチ
アルプスで起きたこと』が公開、一度お盆休みに観に
行きましたら満員で入れず、後日改めて観に行って
きました。

フレンチアルプスで起きたこと [DVD]



フレンチアルプスで起きたこと

原題:FORCE MAJEURE

製作:2014スウェーデン/デンマーク/フランス/ノルウェー

作品紹介
フランスのスキーリゾートに休暇で訪れたスウェーデン人
一家が経験する家族の危機を描く人間ドラマ。ある出来事を
きっかけに一変する家族の関係を活写し、第67回カンヌ国際
映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した。監督は、
第24回東京国際映画祭最優秀監督賞受賞作『プレイ』
などで注目を浴びたスウェーデンの新星リューベン・
オストルンド。本能的に取った行動から妻子の信頼を失い、
休暇の残された時間の中でバラバラになった家族の絆を
取り戻そうとあがく主人公の姿が痛烈。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★☆
おすすめ度:★★★☆

フランスのスキーリゾート地にバカンスにやってきた
スウェーデン人一家、テラスでランチを食べていると
目の前で雪崩が発生し・・・。

ごく普通の夫という感じの彼が取ったたった一回の行動
により一家に亀裂が、隙あらばツッコミを入れる妻、
それに答える夫、段々返しがおかしくなっていって最後
はまさかの○○!?。

もうお母ちゃん、やめてあげて!。

そう言いたくなるまるで真綿で首を絞められるような展開、
そのブラックなネタは確かに笑いを誘うようなものが
あったものの、なんかちょっと怖くなります。

あげくの果てには周りに二次災害も、奥さんの理想像から
少しずれただけでこうなりますか?、いやもしかしたら
なるかも、形を変えて自分に降りかかるなんて思わせたり
するリアルさがあり、やっぱり怖いがな!。

舞台となったのはフランスの雪山、美しい雪景色が楽しめる
とともに、意表をついたシーンも挟み込まれます、音関係では
叙情的な音楽や雪山に響き渡る炸裂音が印象的、独特な雰囲気
を作り上げていました。

尺が気持ち絞られていたらなというのがあったにせよ、
クライマックスやオチは額面どおりに受け取るか、もしくは
裏の・・・と観客に委ねている感があり、鑑賞後色々考えると
じわじわと味が染み出てきた後引く一本、夫婦やカップル
で一緒に観るとより楽しめるか、あるいは気まずくなるのか、
チャレンジしてみてはいかがでしょう?、まあ一人で観ても
面白かったですけどね!(白目。

以下予告編動画
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ラベル:ドラマ
posted by かとちゃん00 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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