2015年10月05日

ジュラシック・ワールド 【劇場で鑑賞】

『アバター』『タイタニック』に続き歴代世界興行成績
第3位を記録したメガヒット作で、『ジュラシック
・パーク』シリーズの第4弾である恐竜アドベンチャー
ムービー『ジュラシック・ワールド』が公開、日本でも
大ヒットし夏休みは連日大盛況、9月に入り少し落ち
着いたのでアイマックスデジタルシアターまで遠征して
観に行ってきました。

気を付けたいのは画面のサイズ、スコープとビスタの中間
の2.00:1という変則的なアスペクト比ですので、通常の
劇場ですと『トゥモローランド』の時と同じく、ビスタ
サイズレターボックス収録により上下に黒い部分が発生
してしまうようです、アイマックスで観ましたら上下キチン
と収まっていましたので、そちらでの鑑賞がお勧めです。

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ジュラシック・ワールド

原題:JURASSIC WORLD

製作:2015アメリカ

作品紹介
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、
『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。
恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、
遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、
人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。
主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などの
クリス・プラット。監督は『彼女はパートタイムトラベラー』
のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルや
ハイテンションな展開のサバイバルに期待。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(3D字幕版)IMAX(スコープとビスタの中間 2.00:1)
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

毎日二万人もの客が訪れる人気恐竜テーマパーク
“ジュラシック・ワールド”、パークの責任者である
クレア(ブライス・ダラス・ハワード)は新たな目玉として
遺伝子操作によってハイブリッド種のインドミナス
・レックスを誕生させる、飼育エリアの防壁をチェック
するためにクレアからの要請で現場に向かった恐竜の飼育員
オーウェン(クリス・プラット)が見たものとは・・・。

当時あまりにもリアルな恐竜のCGとサスペンスフルな内容
が話題になり大ヒットした映画『ジュラシック・パーク』、
その後続編も製作され、第1弾から22年の時を経て遂に
シリーズ最新作が公開!。

当時は草原をノッシノッシと歩く恐竜やド迫力のチェイス
シーンを見せたTレックスなどに衝撃を受けました、そして
さらにCGが発達した今、満を持して届けられたこちら、
期待が高まるところですが・・・。

ちょっと待った!、『ジュラシックパーク』は確かに
面白かった、だけど2や3は?イマイチだったんじゃ?、
確か『ロストワールド/ジュラシック・パーク2』を女の子
誘って観に行って事故っちゃった嫌〜な記憶が、
3に至っては全然覚えてなく・・・、今回は大丈夫?。

と自分にとってはそこまでブランド力を感じていなかった
ところ、公開されるとアメリカでは記録的な大ヒット、
日本でも大入りと明るいニュースが。

で実際観てみると・・・良かった、面白かった!。

恐竜テーマ・パーク“ジュラシック・ワールド”の
アトラクションを魅力的に見せ、実際にあったら
こりゃ行きたい!、そして巻き起こる大混乱の大騒動、
これはアニマル・パニック?、ダイナソー・パニック?、
いやモンスター・パニック!、もう怪獣映画でいいや。

売りである恐竜はCGのみならず、ポイントでアニマトロニクス
も使用、一作目の時点で既に完成度が高かったCGはさらに
きめが細かくなっています、キャラとしては核となる
ハイブリッド恐竜、インドミナス・レックスが曲者で物語を
グイグイと引っ張り、シリーズでお馴染みのヴェロキラプトル
が重要な立ち回りを見せます、ラプトルといえば最初
「なんだちっちゃいじゃん余裕余裕」と知名度の無さで油断
させておいて「もう勘弁してください」とその狡猾さで恐怖
のドン底に陥れた悪名高きハンター恐竜、今作でも見所を
作っていました。

一方登場人物はわかりやすいキャラたち、主演の
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でブレイクした
クリス・プラットがカッコイイーー、共演は『ヴィレッジ』
から随分貫禄がついたブライス・ダラス・ハワード、脇に
は今回いかにもな面構えになっているヴィンセント・
ドノフリオや良い人感あふれるオマール・シーなど、子役
さんの兄弟コンビも頑張っています。

近年ではマーベルスタジオ製作の一連のアメコミ原作映画や
『トランスフォーマー』シリーズ、『GODZILLA (2014)』
などクオリティの高いCG技術を擁する映画が数多く製作
されているなか、それらに見劣りしない映像で勝負、内容的
にも恐竜をしっかり据えつつ新しい要素も入れる意欲もあり、
22年前の『ジュラシック・パーク』ネタも挟み込み、当時の
観客へのサービスも、結果として以前のシリーズに親しんだ
親となっている方が多い世代と初めて劇場で体験する世代の
どちらも楽しめる娯楽作となっていました。

観ていてそうだろうな〜と思いましたが、4DXやMX4Dの体感型
システムの箱に満員がバンバン出ていたことから、そちら
との相性も良い模様、今夏最大のアトラクションムービー
であったことは確実で、是非大きなスクリーンで観ていた
だきたい一本です。

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ラベル:アクション SF
posted by かとちゃん00 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(20) | 映画:さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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