2016年01月26日

エール! 【劇場で鑑賞】

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カード「シネマイレージカード」、映画を観ると
マイレージが貯まり、各種景品と交換することが
出来ますが、その中でも最上位に位置するのが
「1ヶ月フリーパスポート」、その名のとおり1ヶ月
映画観放題という太っ腹なものとなっています。

そんなお得なパスポートを3年ぶりにゲット!、
まず最初に観たのはフランス映画『エール!』です。

エール! 【Blu-ray】



エール!

原題:LA FAMILLE BELIER

製作:2014フランス

作品紹介
歌の才能を認められパリの音楽学校のオーディションを
勧められた少女と、聴覚障害のある家族との絆を描いた
感動作。最愛の家族を支える役目と自らの夢の間で揺れ動く
ヒロインを、新人ルアンヌ・エメラが好演し、セザール賞
最優秀新人女優賞に輝いた。『プレイヤー』などのエリック
・ラルティゴ監督がメガホンを取り、『しあわせの雨傘』
などのカリン・ヴィアール、『タンゴ・リブレ 君を想う』
などのフランソワ・ダミアンらが共演。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

フランスの片田舎で農業を営むベリエ家は、
高校生の長女ポーラ(ルアンヌ・エメラ)以外
全員が聴覚障害者、ある日音楽教師トマソン
(エリック・エルモスニーノ)にポーラが歌の才能を
認められ、パリの音楽学校で行われるオーディション
を勧められるが・・・。

長女を除いて家族全員が聴覚障害者一家の物語、
手話で会話している一家の耳となり口となる長女
ポーラが歌の才能を見出され、家族の生活に変化
が訪れます。

この一家が非常にバイタリティにあふれており、ハンディ
キャップを跳ね返すほどのファンキーさ、その事により
明るい雰囲気で観やすくなっていました。

自分が期待していたのはあらすじを見て主役のポーラ
が音楽に挑戦し、成長していくという音楽映画の側面、
しかしこちらの映画は家族ドラマの比重が高く、所謂
王道のスポ根では無かったです。

主人公を演じたルアンヌ・エメラちゃんの素材が
良かったり、フランス流なのか若い学生になんとも
セクシーな曲を歌わせるのが面白かったりと、音楽方面
の伸び代があっただけに、ポーラが音楽と向き合う描写
が淡白でぶっちゃけあまり楽しそうではないのが惜しい、
もちろんバシッと決まった時は素晴らしかったのですが。

反面家族ドラマとしては脇役のキャラにまでスポットを
当てたりして厚みを持たせていました、部分的にその
エピソードいるかな?とかあったにせよ、効果を上げて
いたところは多かったです。

意外にも軽いエロがスパイスになっていた独特のセンス
を感じる映画でまずまず楽しめました。

エール! 【DVD】



以下予告編動画
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ラベル:コメディ ドラマ
posted by かとちゃん00 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(8) | 映画:あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする