2016年02月25日

007 スペクター 【劇場で鑑賞】

『007』シリーズの最新作で、ダニエル・クレイグが4度目
のジェームズ・ボンドを演じる映画『007 スペクター』が
公開されましたので観に行ってきました。

ダニエル・クレイグ版ボンドは家で『カジノ・ロワイヤル』
と『慰めの報酬』を鑑賞済みで、『スカイフォール』は
未見でした、映画館でダニエル・クレイグ版を観るのは
初めて、007シリーズとしては1997年のピアース・
ブロスナン主演『トゥモロー・ネバー・ダイ』以来ですので
なんと18年ぶりとなりました。

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007 スペクター

原題:SPECTRE

製作:2015イギリス/アメリカ

作品紹介
長い間人々をとりこにしてきた大ヒット作『007』シリーズで、
ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを体当たり
で演じたアクション大作。前作同様サム・メンデス監督が
メガホンを取り、新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描く。
ボンドガールを『サイの季節』などのモニカ・ベルッチと、
『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥという
イタリアとフランスを代表する美女が熱演。苦悩するボンド
の葛藤はもとより、明らかになる彼の幼少期の秘密に期待。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取った
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、
M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り、その写真の謎
を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる、そこで
死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と出会い・・・。

シリアス&ダークというイメージだったダニエル・クレイグ
版ボンドですが、秘密兵器などのギミックや一部ユーモアを
交え、娯楽度が増した本作、従来の路線が好きだった方は
もしかしたら少々戸惑うかも、自分としては世界観が壊れる
ほどのものでは無かったと思いましたし、久しく見られ
なかった王道のボンド色とダニエルの取り合わせを素直に
楽しめました。

すごかったのはアクションで、オープニングから飛ばします、
ボンドさんそりゃ無茶でっせ!というシークエンスは
どうやって撮ったのかというダイナミックなもの、それから
監督が爆破好きなのか?と思ってしまうくらいドッカン
ドッカン決めてくれるのも嬉しい限り。

ただちょっとな〜と感じたのは悪役が若干薄め、俳優さんも
クリストフ・ヴァルツが演じているのですが、ダニエル・
クレイグ版のラスボスクラスと考えるともう少しインパクト
が欲しかったところ、これは謎の組織を追っていくという
進行とCとのゴタゴタとか色々あったからでしょうか、それと
レア・セドゥとの関係も少々唐突に思えたり。

ボンド役のダニエル・クレイグは相変わらず格好良かったです、
おいしかったのはベン・ウィショー演じる研究開発部のQ、あと
元プロレスラーで最近は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
など俳優業が好調な“バティスタ”ことデイヴ・バウティスタ
は007の有名な悪役「ジョーズ」をダンディにしたようなキャラ
で活躍。

148分と長尺ながら飽きさせない作りで、ロケ地やらセット、
衣装など映像が全体的にゴージャス、2015年多く公開された
スパイ映画の中でも“格”を感じさせられ、なおかつ面白さ
でもひけをとらなかった映画でした。

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以下予告編動画
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ラベル:アクション WWE
posted by かとちゃん00 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(18) | 映画:た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする