2010年08月17日

オトラントの城 〜シュヴァンクマイエル迷宮短編集4より 【グッジョブ!シネフィル・イマジカ】

前回に引き続きヤン・シュヴァンクマイエル
監督作「シュヴァンクマイエル迷宮短編集4」
です、

シュヴァンクマイエル監督の名前を
知ったのは中野にあるディープなお店が
連なるショッピングセンター
「中野ブロードウェイ」内の某DVDショップ、
アニメや特撮が主なラインナップでしたが
その中にシュヴァンクマイエル監督の
コーナーが設けられており目を引きました、
結構最近の話です、

そんなに細かく商品を見ていなかったので
名前の響きからてっきり「チェブラーシカ」の
ような人形アニメ作品を制作している
イメージがあったのですが先日ご紹介した
「男のゲーム」を観てビックリ(笑、

シュールな作風はもちろんのこと上記のように
勘違いしていたので実写とのハイブリッドと
いうことさえ知りませんでしたから
衝撃度が高かったです。

そしてこちら、
3つの短編が収録されているうち二番め
だったのが「オトラントの城」という
短編映画です。

ヤン・シュヴァンクマイエル 「ジャバウォッキー」その他の短編 [DVD]


オトラントの城 
原題:Otrantsky zamek
製作:1979チェコスロヴァキア

作品紹介
ホレス・ウォルホールのゴシック小説を
モチーフに学者のでたらめな研究を皮肉
たっぷりに見せる短編作品。

鑑賞形態:CS
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

学者さんが言っている事がでたらめ
という作品説明を考えると「そんなわけ
ね〜だろ」などとツッコミながら
観るのがこの作品の楽しみかた
でしょうしそういう部分も確かに
ありましたが、あまり笑いにつながら
ないという感じです、なじみのない
題材というのもありました、どうしても
おとぎ話の切り絵アニメーション部分を
ストレートに観るという事になってしまい
自分には本来意図されているものの
半分くらいしか楽しめなかったようです。

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posted by かとちゃん00 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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