2010年08月20日

フローズン 【劇場で鑑賞】

スキー場を舞台にしたスリラー、
「フローズン」を映画館に観に行って
きました、

自分はスキーやスノボーの経験は無く、
興味もありませんが、映画になると
興味の無い事柄でもおもしろく感じる
事が多いので試しに観てみる事に
しました。

フローズン [DVD]



フローズン

原題:FROZEN
製作:2010アメリカ

作品紹介あらすじ
スキー場のリフトの上に置き去りにされてしまった若者たちの、
身も心も凍る恐怖を描くシチュエーション・スリラー。
スキー場の営業再開は1週間後という最低最悪の状況で、
登場人物たちを襲う寒さと飢え、孤立感をあぶり出す。
『ソウ』シリーズのピーター・ブロック製作のもと、
『トランスアメリカ』のケヴィン・ゼガーズや『X-MEN』
シリーズのショーン・アシュモアらが出演。
実際にあり得そうなリアルなシチュエーションと
痛々しい描写に、恐怖心をあおられる。

満足度:★★★
おすすめ度:★★★

海の真ん中に取り残されてしまった
恐怖を描いた「オープン・ウォーター」
という映画がありましたが、それの
雪山バージョンといった感じの映画でした、

登場人物やシチュエーションなどリアル志向
の設定・演出で枕詞に「この物語は実際に
起こった〜」と付けても通用しそうなもの
で好感が持てましたが、その分派手さが
後退してしまっているのが痛し痒しという
ところでしょうか、

ワンシチュエーション、低予算、
現実におこりえそうなという物語上の
制約などがあるということを踏まえると
健闘しておられると思います、いかにも
インディーといった雰囲気で小粒ですが、
悪くない作品でした、

本国ではスキーシーズンの2月に公開され、
日本に来たときは完全に季節はずれに
なってしまいましたが、DVDリリースは
冬かちょっと前くらいになりそうなので
ちょうどよいかもしれませんね。

以下予告編動画に続き【ネタバレあり】感想
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



【続きを読む】をクリックで【ネタバレあり】感想です。

人気ブログランキングへ   にほんブログ村 映画ブログへ   

ここから【ネタバレあり】感想です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

主要な登場人物3人が徹底的に普通の
人に描かれている、特別な才能は一つ
も持ち合わせておらず、身体能力も
秀でてはいない、どちらかというと
頭が切れないという感じだ、

極限状況下に陥っても出てくる話が
親友との思い出話や犬の心配といった
非常に身近なもので現実感を
よく出しているとは思うものの、
状況が押し迫っているときに大学時代の
エピソードトークをする場面は
さすがにもうひとネタなにかハプニング
を観客に提供して欲しいと思って
しまった、ここで何かあっただけで
印象がグッと上がるんじゃないかな、

起こるハプニングもそこまでで結構
出尽くしちゃっていたかもしれないけどね、
もう一分張りして欲しかった、
雪崩やらリフト総崩れの大クラッシュ
シーンとか入れたら一気に非現実的に
なってしまい作品のトーンが壊れるから
だめだし、予算もなさそう、まあ変に
そういった大げさなものを入れるよりかは
トークで緩急つけたほうが良かったか。

低予算とロケーションのためかなにか
ヨーロッパ映画に通ずる雰囲気、これは
嫌いじゃない、でも出てくる人はもろ
アメリカンか(笑、ポイントポイントで
出てくる痛そうな描写も効果的で
コンパクトながら楽しめた映画でした

人気ブログランキングへ   にほんブログ村 映画ブログへ   


ラベル:ホラー
posted by かとちゃん00 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。