2010年09月11日

世界終末の序曲 【発掘!50年代クラシックSF映画】

50年代SF映画特集第2弾は
主演が「原爆下のアメリカ」にも
出演していた「ペギー・キャッスル」
と「スパイ大作戦」が有名な
「ピーター・グレイヴス」、
監督はこの後巨大生物ものを数多く
撮り、ミスターBIGという愛称も
付いた「バート・I・ゴードン」の
「世界終末の序曲」です。

ジャケットには牙が生えた怪獣が
描かれていて、美女を食べようという
感じで怖さを演出していますが、
今見るとちょっとかわいいですね、
これもなかなか味のある絵です、
しかし本編に登場するものとは
違うデザインの怪獣でした。

子供のころ写真だけですがその恐ろしい
メイクを見てでなんじゃこりゃ〜と恐れ
おののいた「戦慄!プルトニウム人間」
とその続編「巨人獣」を監督した
バート・I・ゴードンの長編2作目
にあたるこちらは、見るのも聞くのも
初めてでした、

オルスタックピクチャーズという
メーカーから発売されている
「Fantastic Cinema Collection」
シリーズではこのようなレアな映画を
続々とリリースしているようです、
なかなか観る機会がありませんので
鑑賞してみました。

世界終末の序曲 [DVD]


世界終末の序曲
原題:BEGINNING OF THE END
製作:1957アメリカ
作品紹介

都市を蹂躙する巨大バッタ軍団の猛威を描く
怪獣パニック映画の野心作。

鑑賞形態:DVD字幕
満足度:★★★
おすすめ度:★★

モノクロの映画でした、ストーリーや
骨格はまっとうなモンスター・パニック
です、ポイントはモンスターの特撮の
部分で、ここで評価というか作品の
見方が分かれてしまうと思います、

予告編でも見られるように実際の
イナゴを使ったもので60年前という
製昨年はわかっていても手作り感
がある映像になっています、監督自身
が手がけたという特撮はイナゴが
透けちゃっていたり、セットが○○
だったりチープはところは否めないですね、
自分はなかなかアイデアがあるな〜と
思えてわりと楽しめましたが、

ドキュメンタリー映像も多く使われて
いました、群集シーンや戦車など実際の
映像を混ぜています、当時は効率的な
手法だったのでしょう、実際に戦車が
発砲しているので迫力がありました、
気になったのが予告編にも出ている
火炎放射しながら爆走しているタンク、
あれは危ないですね。

以下予告編動画
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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ラベル:怪獣映画 SF
posted by かとちゃん00 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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