2010年09月12日

カルティキ 悪魔の人喰い生物 【発掘!50年代クラシックSF映画】

50年代SF映画特集第3弾は
主演が「ジョン・メリヴェール」
監督は「リカルド・フレーダ」の
「カルティキ 悪魔の人喰い生物」です。

初めて見聞きしたこちらの映画、
「世界終末の序曲」と同じく国内
初ソフト化という快挙で、
オルスタックピクチャーズという
メーカーが発売している
「Fantastic Cinema Collection」
シリーズの内の一本です、

撮影・特殊効果にイタリアン・ホラー
の帝王と呼ばれる「マリオ・バーヴァ」
が参加していますが、長らく日本では
見られることがない映画だったようですね、
おもしろそうだったので観てみました。

カルティキ/悪魔の人喰い生物 [DVD]


カルティキ 悪魔の人喰い生物
原題:CALTIKI IL MOSTRO IMMORTALE
CALTIKI THE UNDYING MONSTER
製作:1959イタリア/アメリカ
作品紹介
古代遺跡より現れた地上最強の生物“カルティキ”!
人類VSモンスターの攻防をスリリングに描いた
SFホラーの隠れた秀作。 
鑑賞形態:DVD字幕
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

撮影・特殊効果を担当する「マリオ・バーヴァ」
の仕事のおかげだとおもわれますが、影がある
映像と雰囲気は完全にホラー映画のもので、
先に観たアメリカ産のモンスター・パニックもの
とはだいぶ違うテイストでした、
「世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す」
「世界終末の序曲」はリマスターだと思われる
昔にしては綺麗なモノクロ映像でしたが、
こちらはフィルムの劣化があったのか
古めかしい映像になっていて、その辺も
味のあるものにしている要素ですね、

予告編でもみられる「カルティキ」の造形は
なんともいえない表面の素材とブヨブヨしている
動きでちょっと気持ち悪いです、「マックイーンの
絶対危機」とそのリメイク「ブロブ」の
イタリア版といってもいいモンスター・ホラー
ですが、こちらは当時としては結構グロかったの
ではという描写もあり、インパクトを与えて
います、もともと怪獣とかホラーとか好きなので
古い映画ですがなかなか楽しめた一本でした。

以下予告編動画
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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posted by かとちゃん00 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画:か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 伝子操作に関する恐怖や考えさせられる脚本はなかなか違和感なくまとまっているように思う。映像が非常に良くてできていて薄ら寒い怖さがあった。遺伝子操作によって生まれたドレンの表現は非常に気味が悪いです(い..
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