2011年07月27日

127時間 【劇場で鑑賞】

「スラムドッグ・ミリオネア」などで知られる
イギリス人監督「ダニー・ボイル」の新作
「127時間」が公開されたので観に行ってきました。

ちなみに自分が観た劇場はどうやらデジタル上映の
ようでした、画面はビスタサイズです。

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127時間
原題:127 Hours
製作:2010アメリカ/イギリス

作品紹介あらすじ
登山中の思わぬアクシデントで究極の選択を迫られた
若き登山家アーロン・ラルストンのノンフィクションを基に、
『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が
映画化した感動的なサバイバル・ドラマ。
山中で断崖に腕を挟まれた状態のまま、生と死のはざまで
127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を、
圧倒的な映像で描く。『スパイダーマン』シリーズの
ジェームズ・フランコが、迫真の演技で登山家を熱演。
主人公が見せる生命力の強さに胸を打たれる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)
満足度:★★★★☆
おすすめ度:★★★☆

極限状態に陥る映画は近年観た中では
「リミット」「フローズン」などがありました、
限定された状況というところで共通していますが
サスペンスやホラーというジャンルでは無く、
こちらは純粋に人間ドラマに焦点を絞っていました、
映像のほうもどうやって撮ったのだろう?といった
ショットなど色々と見所があります。

主人公は一人でガンガン登山などを行う
活動的な男性、自分は彼みたいではありませんが
大人数でいるより一人でいるほうが好きである
というのもありフィットしたところがあった
かもしれません、考えさせられる部分や共感
できるところがありました。

何度も繰り返し観るというところでは
まだわかりませんが、映画体験という面
からみると結構強烈、自分の場合実話を
元にした映画という事は知りつつも結末など
一切知らなかったのが功を奏しておもしろさ
がさらにアップしたと思います、逆に結末が
わかっていても楽しめたという方の感想が多い
のは映像、演技、構成などが良いからでしょうね、
観てよかった映画でした。

以下予告編動画に続き【ネタバレあり】感想
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ここから【ネタバレあり】感想です。
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主人公がガイドが出来たり行方不明者捜索ボランティア
を経験しているなど、旅に関して詳しいだけに
ことさら自分が絶望的な状況に陥っている事が
わかるというところがある意味キツイですね、
素人でしたら何曜日から捜索が始まるとかロープ
はあの種類が何mなきゃだめとかもわからない
わけですし、一旦冷静になっても状況を見極められ
ないだけにもっと早くダメになってしまうかも
知れません、ともあれ「生きる」というところに
執着できるのはその辺関係ないでしょうか。

クライマックスの切断シーンはやはり強烈なもので
骨が折れる音が劇場に響き渡った時は身がすくみ、
さらに神経の部分で「アーーーッ」と思わず声が
出そうになりました、極限状態に陥りこちらまで
消耗した中でしたので衝撃が高まりました、

その後自分の場合結末など全く知りませんでしたので、
転落死、あるいは失血死してしまうのかとまだ
ハラハラしていました、そしてフラフラになりながら
人を見つけた時までもワンクッション置いていて
そこでもやられましたね(笑、安堵感、開放感
が物凄かったです。

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ラベル:ドラマ
posted by かとちゃん00 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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