2014年03月18日

テーター・シティ〜爆・殺・都・市〜 【劇場で鑑賞】

ヒューマントラストシネマ渋谷で開催されていた
海外では評価が高く、話題作であるのに日本では劇場
公開されていない作品を上映するという映画祭
「第3回未体験ゾーンの映画たち」、今回観たのは
イタリア産バイオレンスアクションSF作の
「テーター・シティ〜爆・殺・都・市〜」です。


テーター・シティ 爆・殺・都・市 [Blu-ray]



テーター・シティ〜爆・殺・都・市〜
原題:TAETER CITY
製作:2010イタリア

作品紹介
犯罪者の遺体を食用肉に加工し、ハンバーガーとして販売
するシステムのある近未来を舞台に、ミュータント殺人鬼
と特殊精鋭部隊のバトルを描くバイオレンスアクション。
とある街、テーター・シティで突然ミュータント殺人鬼が
出現、頭部を破壊しない限り倒れない厄介な存在を相手に、
逮捕・裁判・処刑の全てを担う特殊精鋭部隊バイカーズが
戦いを挑む。大量の血しぶきに体の破壊など、壮絶な
スプラッター描写に目を見張る。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

イタリア発グログロスプラッターが上陸!、テーター・
シティと呼ばれる都市では犯罪者はハンバーガーに
され、ある装置によって犯罪を犯そうとするものを
自殺に追い込んでしまうという強烈な設定。

その犯罪者が自殺する場面は質感がリアルな
スプラッター描写でこれまたエグい!、物語が
進むとミュータントVS特殊部隊のアクションに
なりますが、またまたゴアシーンのオンパレード、
特に頭部を破壊する場面が多く、顔面蹴〜り蹴り!、
顔面蹴〜り蹴り!、まあ蹴るだけではなく趣向が
凝らされていてもう大変なことに。

映像は非常にインディー映画らしいもの、アキバで
売ってそうな部品を使ったガジェットやミニチュア、
またCGやアニメまでも駆使し、近未来の世界観を
構築するよう頑張っている姿は熱いものを感じます、
その映像の質感や音楽は80年代を意識しており、音楽
なんか忠実にオールドスクールなものにされていました。

低予算で頑張られていましたが役者さんはどうも
素人臭く、一部のキャストを除きほとんどの出演者が
マスクや特殊メイクを使っているのでスタッフ兼任
かもしれませんね、それに加えて上映されていた
のはイタリア語ではなく英語の吹き替え版で、口と
あっていないのでまた異様な雰囲気に・・・。

監督はジュリオ・デ・サンティという方、お兄さんの
エマヌエーレ・デ・サンティは「アダム・チャップリン」
という北斗の拳に影響を受けたこちらもスプラッターな
作品を撮られています、このイタリアのスプラッター兄弟
はネクロストームというプロダクションを主宰されている
そう。

壮絶なバイオレンス描写に力が入れられていた反面、
前述したキャストの演技面や登場キャラの立ち具合、
少々単調になってしまったストーリーなど課題は正直
多いかもしれません、しかしこれがやりたいんだという
ものは伝わりどうも嫌いにはなれなく、とどめに最後の
変わったエンドロールなど色々とインパクトがあった
映画でした。


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posted by かとちゃん00 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画:た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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テーター・シティ 〜爆・殺・都・市〜
Excerpt: TAETER CITY 2012年 イタリア 73分 アクション/SF 劇場公開(2014/02/19) 監督: ジュリオ・デ・サンティ 製作: ジュリオ・デ・サンティ 脚本: ジュリオ・デ..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2014-08-09 00:51
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