2014年06月23日

アデル、ブルーは熱い色 【劇場で鑑賞】

第66回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、監督
の他に主演女優2人にもパルムドールを贈られるという
史上初の快挙を成し遂げた話題の映画「アデル、ブルー
は熱い色」、公開から少し経ってシネマート新宿で
上映されましたので良い機会でしたので観に行って
きました。

アデル、ブルーは熱い色 スペシャル・エディション [Blu-ray]



アデル、ブルーは熱い色

原題:LA VIE D'ADELE
BLUE IS THE WARMEST COLOR

製作:2013フランス

作品紹介
第66回カンヌ国際映画祭で史上初、パルムドールが主演女優
2人にも贈られ話題を集めたラブストーリー。ジュリー・マロ
によるフランスの人気コミックを原作に、運命的に出会った
女性同士の真っすぐな愛の行方を大胆なラブシーンを交えて
繊細に描き出す。監督はこれまで数々の映画賞に輝いてきた
俊英、アブデラティフ・ケシシュ。『マリー・アントワ
ネットに別れをつげて』などのレア・セドゥと、『カレ・
ブラン』のアデル・エグザルコプロスの体当たり演技が光る。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★☆

女子高校生のアデルが髪をブルーに染めたエマと
運命的な出会いを果たし、激しい恋に落ちる・・・。

主人公のアデルの日常をじっくりと描写、中にはよだれ
を垂らして寝ちゃっているような無防備な姿まで見せる
場面も。

普段の生活だからか食事シーンが多くなっており、
フランスの家庭の料理を見る事が出来ました、日本では
フランス料理というとちょっとお高めなレストランで
食すというイメージがあり、個人的にフランスの方が
普段どのような食事をされているのか興味がありましたので、
より注目して見てしまいました、結果的にその家によって
違うという感じでしたが、食事によってアデルとエマの
対比を見せる効果は強かったです。

そして話題になっているベッドシーンはこれまた濃厚、
思った以上にエロくここでもリアルさを追求か、お二人
とも綺麗な体をされていました。

そのベッドシーンに象徴される恋する人間の非常に濃密な時間
を観客に大胆に見せるこちらの映画は、激しい恋に落ちた経験
のある方はより楽しめるのではないでしょうか、現在進行形
の方は共感するかもしれませんし、過去に経験がある方は当時
の自分に重ね合わせる?、まだこれからという人には甘い時間
にあこがれを抱くかも。

女性×女性というカップルの物語ですが男性の自分にもはっきり
いって心に突き刺さる部分がありました、女優さんの全てを
さらけだすような演技も見ごたえがあり、見ているうちに
どんどん魅力的になっていく二人など良かったは良かったものの、
やっぱり長い、事前に3時間という長尺と知って観に行った
のですがね・・・、普段あまり観ないジャンル&長尺な映画で
得意ではないというのがありますけどやっぱりカットしたら濃度が
薄まりそうですし難しいところ、映画ファンの方でしたら普通に
鑑賞出来るテンポだと思いますし、見所十分な映画ではないでしょうか。

アデル、ブルーは熱い色 [DVD]



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posted by かとちゃん00 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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