2014年08月27日

バードシャー テルグの皇帝 【劇場で鑑賞】

N・T・R・ラオ・ジュニアが主演するインド発
のアクション映画『バードシャー テルグの皇帝』
が公開されましたので観に行ってきました。

最近では様々なインド映画が輸入されていますが、
アクション映画が増えてきているのが嬉しいところ、
この前観た『ダバング 大胆不敵』に続いての鑑賞
になります、こちらはインド南東部で使われている
テルグ語の映画だそうで(ハエのヒーロー映画
『マッキー』も日本ではヒンドゥーヴァージョンが
公開されましたが元々はテルグ映画)、テルグ史上
最大の製作費を使ったということ。

バードシャー テルグの皇帝 [DVD]



バードシャー テルグの皇帝

原題:BAADSHAH

製作:2013インド

作品紹介
インド映画界屈指のアクションとダンスの実力を誇る俳優、
N・T・R・ラオ・ジュニアを主演に、兄の敵を討つべく
マフィアのボスに対決を挑む主人公を描くアクション。
バードシャー(王の中の王)と称される主人公が、
マフィアの仕掛けた爆弾テロによって亡くなった兄の敵を
討つべく、マフィアに復讐(ふくしゅう)するさまを歌や
ダンスを交えて描く。N・T・R・ラオ・ジュニアの
シャープなダンスを堪能できるのはもちろん、ハリウッド
映画のパロディーシーンなど見どころ満載。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

父親がマフィアの一員だったため警察に採用され
なかったバードシャーの異名を持つラーマ・ラオは
マフィアを壊滅させるため独自の隠密作戦に挑む!、
というようなストーリー。

確かにアクション映画でしたが思った以上にコメディ
要素が高く、渋いポスターからイメージする作品とは
全然違いました、役者さんの顔の動きに合わせて
効果音がついちゃうようなはじけっぷりを見せ、主役
から脇役に至るまで喋り倒し!、凄いセリフ量で
いったいどこまで字幕化されているのか?。

そこに挟み込まれるアクションは『ダバング 大胆不敵』
同様ケレン味のあるド派手なもの、コメディパートは
お構いなしのバイオレンス描写があるのが他では見られ
ない特色です、ただ銃撃戦の時は人の位置取りやカメラ
ワークがはちゃめちゃでもう少し整理が欲しいところ、
その辺は今後に期待ですね。

インド映画おなじみのミュージカルシーンももちろん
ありました、驚いたのはN・T・R・ラオ・ジュニアの
ダンス、ヒップホップ系のダンスが得意のようでその
動きはキレッキレ、全編通してバッキバキに歌って
踊る姿を見せてくれます。

少し困ったのは現地のネタが結構あり、そちらを
知らなかったので戸惑う部分も、それと終盤に
さしかかったと思われる時間帯でもう一回ミュージカル
シーン&コメディパートがあるのでお腹いっぱい、
これは上映時間が長く途中休憩もあるインド映画
の感覚だと普通なのでしょうが、ハリウッドとかだと
カットしてクライマックスにいってたかと、海外ロケも
あったりしますが基本的にはドメスティック仕様と
言っていいかもしれません。

インド映画に慣れている方向きという感はあるものの、
このごった煮というか珍味度の高さは強烈、はっきり
いって次のインド映画が楽しみでしょうがない自分が
ここにおります。

以下予告編動画
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posted by かとちゃん00 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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