2014年10月03日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明 【劇場で鑑賞】

大手シネコンチェーンのTOHOシネマズが贈る
リバイバル上映企画『バック・イン・シネマ2014』、
洋画・アジア映画など各ジャンルから選りすぐって
いるということです、9月末にはジェット・リー
主演、ツイ・ハーク監督の名作アクション映画
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ
天地黎明』が上映されていましたので観に行って
きました。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明 <日本語吹替収録版> [Blu-ray]



ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明

原題:黄飛鴻
ONCE UPON A TIME IN CHINA

製作:1991香港

作品紹介
実在の英雄ウォン・フェイウォンの人生を鮮やか
に描いたツイ・ハーク監督による痛快カンフー
アクション。リー・リンチェイ、ユン・ピョウほか
出演。(from オリコンデーターベース)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

ブルーレイ上映でまた画面が一回り小さく
なってしまっていました、この前同じ企画で観た
『ゴーストバスターズ』はリマスターのかなり
綺麗な画質でしたが、こちらはそこまで綺麗では
なかったです、音も当時のままのしょぼいもの、
これはこの時代の香港映画のほとんどでしたので
しょうがないですかね、基本的に吹き替えだったから
かもしれません、リマスターで再発された作品では
5.1サラウンドを施されたものも結構あるようです。

こちらの映画は90年代にレンタルビデオで借りて
観ました、今回は2000年代に入って見た記憶が
ありませんので多分15年くらいは開いているかと、
かなり久しぶりの鑑賞となりました。

清朝末期の混乱した中国、武術の達人で医師でもある
ウォン・フェイフォン(ジェット・リー)は政府や西洋
列強の悪逆な振る舞いから民衆を守るために立ち向かう。

実在した中国の英雄ウォン・フェイフォンが主役、
彼が主宰する民兵と薬局兼医院の“ポー・チー・ラム”
の仲間たち、淡い恋心を抱くイーさん(ロザムンド・
クァン)、弟子志願のフー(ユン・ピョウ)などなど彼
と関わる人たちを紹介しつつ時にコメディタッチも
見せるドラマ。

一方租界を作りやりたい放題のアメリカ軍、地元で
暴れまわる中国人チンピラ、手をこまねくだけの
政府とフェイフォンを取り巻く状況は非常に厳しく、
また民も苦しめられています。

そんなドラマがギッチリと詰められている中、
繰り広げられるアクションは超一流、リーはキレッ
キレの動きを見せ、ワイヤーワークはちょうど良い
塩梅、独創的な使い方を見せるアイテムなどここで
しか見ることの出来ない迫力のある殺陣です。

ストーリー展開的にやや流れが重く感じられるものの、
おなじみのテーマ曲に乗って颯爽と現れるフェイフォン
は鳥肌もの、大変見応えがあるカンフーアクション作で
面白かったです、個人的にはこの次の作品にあたる
『天地大乱』がシリーズ中一番好きで、リーはドニー・
イェンやホン・ヤンヤンとの激闘によりアクションの頂点
を極めます。

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以下予告編動画に続き【ネタバレあり】感想
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今回見直してみましたらジェット・リーが結構スタント
を使っているカットが多かったのが意外でした、
もちろん彼自ら行っている殺陣も切れ味抜群ですが、
スタントダブルの方の動きも超華麗、この撮影時リーが
足を骨折してしまい、スタントの出番が多くなったそうで、
代わりを務めたのは熊欣欣(ホン・ヤンヤンor
ション・シンシン)、以後このシリーズはまだしもツイ・
ハーク監督作や自身でアクション監督を務めたりと八面
六臂の活躍を見せる彼でした。

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posted by かとちゃん00 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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