2014年10月18日

クライマー パタゴニアの彼方へ 【劇場で鑑賞】

世界有数の難所をフリークライミングで挑む
デビッド・ラマを追った山岳ドキュメンタリー
映画『クライマー パタゴニアの彼方へ』が公開
されましたので観に行ってきました。

クライマー パタゴニアの彼方へ [Blu-ray]



クライマー パタゴニアの彼方へ

原題:CERRO TORRE

製作:2013ドイツ/オーストリア

作品紹介
若くしてクライミング界で名をはせるデビッド・ラマが、
難攻不落の山として有名なセロトーレにフリークライミング
で挑戦する姿を捉えたドキュメンタリー。世界中の登山家
たちが登頂を夢見る南米パタゴニアの鋭峰に、命綱と
自分の手だけを頼りに登ろうとする天才の約3年に及ぶ
チャレンジを描き出す。伝説のクライマー、ジム・
ブリッドウェルらも出演。険しい登山ルートに全力で挑む
男の熱い思いと、その成長の過程に心打たれる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★☆
おすすめ度:★★★

今年に入って山岳系ドキュメンタリーを観るのは
2回目になります、エベレスト登頂を描いた3D映画
『ビヨンド・ザ・エッジ』は大外れで、今度こそ
はとリベンジ。

舞台となるのは南米のパタゴニアにあるセロトーレ
という山、実際画面で見てみると山というかまるで
塔ですやん、垂直に近い絶壁ばかりでこんなところ
を登るのかと素人目にも凄さがわかります、そこを
攻略するルートをエフェクトなどを使いわかりやすく
解説、場所もセロトーレに絞られているので観ている
内にスポットを覚えられる初心者にも親切な仕様です。

そこに挑むのはフリークライミングのチャンピオン
であるデビッド・ラマ、彼は若くして世界の頂点に
立ったというまさに天才で、人間が登ることが出来る
のか?と思わんばかりの絶壁をスパイダーマンの
ごとく登っていく様をつぶさに捉えます、その撮影を
するスタッフの模様もある意味見所。

ポップな映像技術を使ったりして概要を説明する序盤
は観やすい作り、デビッドに装着されたカメラによる
映像がド迫力な終盤、しかしクライマックスまでに
だれるのが惜しい、10分くらいカットするか何か他の
ものに差し替えて欲しい部分が・・・、デビッド君は
真摯にクライミングに挑戦している姿は好感が持てる
ものの、映画としては流れがイマイチになってしまった
感が、割とセンセーショナルだと思ったところもサラッ
としていたのはドキュメンタリーだからでしょうか。

フリークライミングの凄さは十分伝わり、部外者から
するとこんなことやっていいの?というところも
突っ込んでいたのは良く、なんといってもパタゴニア
の景色は最高、競技者の方でしたら楽しめそうな一本
ではあると思います。

クライマー パタゴニアの彼方へ [DVD]



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posted by かとちゃん00 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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