2015年09月19日

さよなら、人類 【劇場で鑑賞】

第71回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した、
監督はスウェーデンの鬼才と言われるロイ・
アンダーソンが務める映画『さよなら、人類』が
公開、この前『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』
を観た時に予告編がかかり、面白そうだったので
観に行ってきました。

さよなら、人類 [Blu-ray]



さよなら、人類

原題:EN DUVA SATT PA EN GREN OCH FUNDERADE PA TILLVARON

製作:2014スウェーデン/ノルウェー/フランス/ドイツ

作品紹介
独特のスタイルで異彩を放つスウェーデンの鬼才ロイ・
アンダーソン監督による、『散歩する惑星』『愛おしき隣人』
に続くリビングトリロジーの最終章となる不条理コメディー。
面白グッズを販売している2人組のセールスマンが、
どうやってもうまくいかない人々の悲喜こもごもな人生を
目撃するさまを、シュールかつブラックな笑いに満ちた39
のシーンで描き切る。構図、配置、配色、美術など細部
にまでこだわり完成に4年を費やし、第71回ベネチア国際
映画祭金獅子賞を受賞した。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

面白グッズを売り歩くセールスマンコンビが、様々な
人に出会い、切なくもこっけいな人生模様を目の
当たりにする。

メインはセールスマンコンビで、彼らに関わった人々
・場所や、特に関係の無い人も含め、シュールなコント
が続くという感じ。

で、これが・・・、う〜ん、わからん・・・。

半分くらい、いやもっとですかね、笑いどころが自分には
イマイチ理解出来なかったです、敢えて意味が分からなく
してあるという部分もあるでしょうが、そうではなさそう
なところもよくわからず。

一方映像の凝り具合は自分にも分かるもの、色はライト
グリーンというか若草色とベージュを基調にした建物の
内装や外装で、窓から見えるビルにまで施されるなど
統一感があり、そこに物や人物の位置の構図が合わさると
まるで絵画や写真を見ているような気分に、ものすごく
キッチリした映像になっているので、どこでロケしたんだ
ろう?と疑問に思ったところ、驚くべき事に全てセットで
撮られているそう。

主人公含め基本的に普通の市民を描いた作品で、とっつき
やすそうな感じはしたものの、観てみるとかなり独特の
作風と内容、これは好みがはっきりと分かれそうかなと、
芸術度が高いのでそちら方面に明るい方のほうが楽しめ
そうです。

さよなら、人類 [DVD]



以下予告編動画
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ラベル:コメディ ドラマ
posted by かとちゃん00 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画:さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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さよなら、人類
Excerpt: 場内イビキ大会。
Weblog: だらだら無気力ブログ!
Tracked: 2015-09-20 00:58

映画:さよなら、人類  「画角」「冷徹描写」に、強力な「毒ガス」が加わり、「最強」の今作。
Excerpt: ロイ・アンダーソン監督の特徴として ぱっと思い出すのは、絵画を思わせる「画角」 に加え、カメラを固定し、役者たちの演技を「冷徹に観察」する。 そして今作。 オープニングで、まず驚く。 3部作..
Weblog: 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
Tracked: 2015-09-21 01:27

完璧な画で魅せるシュールな物語
Excerpt: 15日のことですが、映画「さよなら、人類」を鑑賞しました。 面白グッズを販売している2人組の冴えないセールスマンのサムとヨナタン 面白グッズ販売を目的にさまざまな人々を訪ね回るなか うまくいかない人..
Weblog: 笑う社会人の生活
Tracked: 2015-09-21 15:59
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