2015年11月27日

ベル&セバスチャン 【劇場で鑑賞】

セシル・オーブリーの児童文学「アルプスの村の犬と少年」
を映画化した『ベル&セバスチャン』が公開されましたので
観に行ってきました。

ベル&セバスチャンというと自分はイギリスのバンドを
思い出してしまいますが、こちらの映画の原作の本が
元ネタだったとは、そのバンドの中心人物である
スチュアート・マードックは映画制作にも乗り出し、
今年監督・脚本を手がけた『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』
が公開されました。

ベル&セバスチャン [DVD]



ベル&セバスチャン

原題:BELLE ET SEBASTIEN

製作:2013フランス

作品紹介
世界的ベストセラーとなったセシル・オーブリーの児童文学
「アルプスの村の犬と少年」を実写化したドラマ。アルプス
を舞台に、山をさまよっていた野犬ベルと少年セバスチャン
が育む固い絆を見つめる。メガホンを取るのは、『狩人と犬、
最後の旅』のニコラ・ヴァニエ監督。『そして友よ、
静かに死ね』のチェッキー・カリョとディミトリ・ストロージュ、
『オーロラ』のマルゴ・シャトリエらが出演する。ベルの
愛くるしい姿もさることながら、アルプスの雄大な風景にも
目を奪われる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

アルプス山脈のふもとにある小さな村で暮らす孤児の
セバスチャン(フェリックス・ボッスエ)は、ある日村で
人間や家畜を襲うとされ、怖れられている野犬と出会う、
しかしそれが誤解であると知ったセバスチャンは、犬に
ベルとなずけ、命を狙う人々から懸命にかばう・・・。

これ昔放送されていたテレビアニメ『名犬ジョリィ』
と同じ原作なんですね!、なんとも懐かしい・・・、
内容は忘れてしまいましたがうっすら観ていた記憶が、
その番組で“ピレネー犬”を知ったのは確かです。

映画はアルプスの雄大な自然をバックに少年と犬の交流
を描きます、お互いに孤独な境遇だったり、世の中には
良い人ばかりではないといったシリアスな面も入って
いましたが、中でも第2次世界大戦中でナチスドイツ
が進駐しているという状況で気が抜けなくなっています、
こんな田舎町まで戦火が広がっているのかというシビア
さを見せたのが意外、国境に近いから警戒しているの
もあるでしょうが。

その戦時中という設定とともにテーマ曲がものすごい
切ないというかマイナー調の曲なので、何か非常に
不安になるといいますか、ベル&セバスチャン
大丈夫か?と思ってしまいます。

しかしやはりこの上なく綺麗な景色の中で可愛い
ワンちゃんと少年が心を通わせるシーンは癒し
効果抜群、内容もファミリーで鑑賞できるもので
適度なサスペンス要素も邪魔になっておらず、優しさ
と厳しさを盛り過ぎない塩梅で見せてくれた映画
で良かったです。

以下予告編動画
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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ラベル:ドラマ
posted by かとちゃん00 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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