2016年01月16日

恐怖ノ白魔人 【劇場で鑑賞】

スペイン・バルセロナ近郊にあるシッチェスで開催
される、世界3大ファンタスティック映画祭の一つ
といわれる「シッチェス映画祭」、そこで出品された
作品からセレクトして日本で特集上映する、
「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション」
が2015年も開催、2014年に続きヒューマントラスト渋谷
まで足を伸ばしました。

2本目はフランス産ホラー『恐怖ノ白魔人』を鑑賞です。

恐怖ノ白魔人 [Blu-ray]



恐怖ノ白魔人

原題:AUX YEUX DES VIVANTS

製作:2014フランス

作品紹介
少年たちが見てしまった誰にも言えない秘密! 「屋敷女」
「リヴィッド」のジュリアン・モーリー&アレクサンドル
・バスティロ監督が挑む最新ホラー!
(公式HPより)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★☆
おすすめ度:★★★

フランスの郊外に住む悪ガキ3人組は、ある日学校を抜け出し、
廃墟と化した映画のセットに忍び込む、そこで彼らは女性の
誘拐現場を目撃してしまい・・・。

容赦ないストーリーや残虐なスプラッターシーンで“最凶”
と目されるフランス産ホラー、所謂「フレンチ・ホラー」、
中でも極北と言えるスプラッター作『屋敷女』を監督
したジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ
の新作がこちら。

開幕はフレンチ・ホラーらしいつかみ、そこからどうなるか
と思ったら、おや、正統派ホラー演出も出来るじゃない
ですか〜、しか〜し、やっぱり粘着質というかいやらしさ
をみせたり、変なシーンも入れてくるなど、ただでは
済ませていなかったです。

欠点としては白魔人の能力がイマイチはっきりしていなく、
疑問を起こさせる部分があったのがマイナス、つかみ所が
ないというのは良かったのですが、後は過去作からすると
ゴアシーンがそこまでではなかったので、その辺を期待
していた方には物足りないかも。

ホラー版スタンド・バイ・ミーといった導入部から
スラッシャーものに移行、やはりヨーロッパらしい何か
独特の雰囲気があり、直接的描写は避けながらも容赦が
ない部分も、捻りも入れられていたので最後まで楽しめた
映画でした、個人的に観て激しく後悔した監督コンビの
『屋敷女』でしたが、こちらは程よい湯加減かなと。

恐怖ノ白魔人 [DVD]



以下予告編動画
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ラベル:ホラー
posted by かとちゃん00 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画:か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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恐怖ノ白魔人
Excerpt: AUX YEUX DES VIVANTS/AMONG THE LIVING 2014年 フランス 88分 ホラー R18+ 劇場公開(2015/10/25) 監督: ジュリアン・モーリー アレク..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2016-06-21 21:53
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