2016年02月09日

エベレスト 3D 【劇場で鑑賞】

世界最高峰のエベレストに挑む登山家たちを
描く、実話をベースにした映画『エベレスト3D』
が公開されましたので観に行ってきました。

タイトルに3Dと入っているとおり3D映画でしたので
3D字幕版を選択、TOHOシネマズのパスポートも3D料金
を追加すれば大丈夫でした、そしてこちらが1ヶ月
フリーパスポート使用7本目です。

エベレスト 3Dブルーレイ ブルーレイ DVDセット [Blu-ray]



エベレスト 3D

原題:EVEREST

製作:2015アメリカ

作品紹介
世界中の登山家を魅了するエベレストで1996年に起きた
遭難事故を、『ザ・ディープ』などのバルタザール・
コルマウクル監督が映画化。死と隣り合わせの標高
8,000メートルを超えたデスゾーンで極限状況に
追い込まれた登山家たちのサバイバルを、迫力の映像で
描く。キャストには『欲望のバージニア』などの
ジェイソン・クラークをはじめ、ジョシュ・ブローリン、
キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、ジェイク・
ギレンホールら実力派が集結。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(3D字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★

探検家のロブ・ホール(ジェイソン・クラーク)が
隊長を務め、アメリカ人のベック・ウェザーズ
(ジョシュ・ブローリン)など世界各地から集まった
ベテラン登山家たちが参加する商業登山隊は、
世界最高峰のエベレスト登頂を目指すが・・・。

以前エベレストの初登頂を目指す人々のドキュメント
映画『ビヨンド・ザ・エッジ』を観ていましたので、
現地の少数民族“シェルパ”の協力があることや、
当時の精鋭でも困難を極めたという圧倒的な山である
ということは知っていました。

時は流れ、国家的プロジェクトで登山のエキスパートの
冒険家たちが挑んだエベレストも、この作品の時代では
登山ルートの整備が進み、険しい道のりとはいえど、
お金を払えばアマチュアの人でも登れるようになって
います。

主役はそんな商業登山隊の面々、しかしアマチュアと
いっても、世界各地の山々を登っているベテラン登山家
たちで、今度こそエベレスト登頂をと息巻く人も、そんな
中に森尚子さん演じる難波康子さんという日本人女性
登山家の姿が、この映画で初めて彼女の存在を知りました
が、すごい経歴の持ち主でした。

内容はジェイソン・クラーク演じるロブ・ホール隊長を
中心に据えた群像劇スタイル、実話を基にしている
だけに、派手なものではなく正直淡々と進行し、
半ドキュメンタリーといっても差し支えないくらい、
メインのエピソードはさすがにフォーカスする人が
限られていますが、ジェイク・ギレンホールの出番も
控えめになるくらい登場人物の数は多め、いざ登山と
なると装備や雪のため顔が観難くなり、参加人数が少ない
女性陣はまだしも、男性のほうは結構判別がつきづらく
なってしまいます、一応ウェアの色が違うので、そちら
も注意しておくと分かりやすくなると思います。

見所はエベレストを捉えた映像、その美しい景観に見とれて
しまうとともに、人間に容赦の無い危険な側面も、
『ビヨンド・ザ・エッジ』では味わえなかった迫力が
こちらにはありました、ただ大画面向きというのはあり、
画面の大きさと満足度が比例するかもしれません。

大自然の美しさと厳しさを示した一本、ある人物が取った
行動もわからないではないのですがね、そういった人間の
情というものが通用しない場所という登山の怖さも
見せつけられた映画でした。

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2016年01月26日

エール! 【劇場で鑑賞】

大手シネコン「TOHOシネマズ」が発行するポイント
カード「シネマイレージカード」、映画を観ると
マイレージが貯まり、各種景品と交換することが
出来ますが、その中でも最上位に位置するのが
「1ヶ月フリーパスポート」、その名のとおり1ヶ月
映画観放題という太っ腹なものとなっています。

そんなお得なパスポートを3年ぶりにゲット!、
まず最初に観たのはフランス映画『エール!』です。

エール! 【Blu-ray】



エール!

原題:LA FAMILLE BELIER

製作:2014フランス

作品紹介
歌の才能を認められパリの音楽学校のオーディションを
勧められた少女と、聴覚障害のある家族との絆を描いた
感動作。最愛の家族を支える役目と自らの夢の間で揺れ動く
ヒロインを、新人ルアンヌ・エメラが好演し、セザール賞
最優秀新人女優賞に輝いた。『プレイヤー』などのエリック
・ラルティゴ監督がメガホンを取り、『しあわせの雨傘』
などのカリン・ヴィアール、『タンゴ・リブレ 君を想う』
などのフランソワ・ダミアンらが共演。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

フランスの片田舎で農業を営むベリエ家は、
高校生の長女ポーラ(ルアンヌ・エメラ)以外
全員が聴覚障害者、ある日音楽教師トマソン
(エリック・エルモスニーノ)にポーラが歌の才能を
認められ、パリの音楽学校で行われるオーディション
を勧められるが・・・。

長女を除いて家族全員が聴覚障害者一家の物語、
手話で会話している一家の耳となり口となる長女
ポーラが歌の才能を見出され、家族の生活に変化
が訪れます。

この一家が非常にバイタリティにあふれており、ハンディ
キャップを跳ね返すほどのファンキーさ、その事により
明るい雰囲気で観やすくなっていました。

自分が期待していたのはあらすじを見て主役のポーラ
が音楽に挑戦し、成長していくという音楽映画の側面、
しかしこちらの映画は家族ドラマの比重が高く、所謂
王道のスポ根では無かったです。

主人公を演じたルアンヌ・エメラちゃんの素材が
良かったり、フランス流なのか若い学生になんとも
セクシーな曲を歌わせるのが面白かったりと、音楽方面
の伸び代があっただけに、ポーラが音楽と向き合う描写
が淡白でぶっちゃけあまり楽しそうではないのが惜しい、
もちろんバシッと決まった時は素晴らしかったのですが。

反面家族ドラマとしては脇役のキャラにまでスポットを
当てたりして厚みを持たせていました、部分的にその
エピソードいるかな?とかあったにせよ、効果を上げて
いたところは多かったです。

意外にも軽いエロがスパイスになっていた独特のセンス
を感じる映画でまずまず楽しめました。

エール! 【DVD】



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2016年01月24日

EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー 【劇場で鑑賞】

少年たちが宇宙から来た未知の物体に遭遇
するというストーリーのSFファンタジー作
『EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー』が
公開されましたので観に行ってきました。

監督はこれが長編デビューとなるデイヴ・グリーン、
マイケル・ベイ製作の『ミュータント・タートルズ』
の続編の監督に抜擢されたそうです。

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EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー

原題:EARTH TO ECHO

製作:2014アメリカ

作品紹介
『スパイダーマン』シリーズのプロダクションアシスタント
を務めてきたデイヴ・グリーンがメガホンを取って放つ
SFファンタジー。宇宙から到来した未知の物体に遭遇した
少年少女が、困難と向き合いながら彼らなりの回答を導き
出していく姿を描く。『誘拐の掟』などのブライアン・
“アストロ”・ブラッドリーをはじめ、テオ・ハームや
リース・ハートウィグらが共演。主人公たちの成長物語は
もとより、驚きの展開に期待が膨らむ。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

タック(ブライアン・“アストロ”・ブラッドリー)、
マンチ(リース・ハートウィグ)、アレックス(テオ・ハーム)
は、高速道路建設のため立ち退きを迫られている町に住む
仲良し3人組、ある日町の全域で携帯電話に奇妙な画像が
映し出される、彼らはその謎に気づき・・・。

POV形式を採用したSFファンタジー作、後発だけにPOV
も洗練されて揺れすぎず臨場感も適度にありという塩梅。

少年達が未知との遭遇を果たすというストーリーは名作
『E.T.』を彷彿させるもので、作りも現代的なPOVを採用
していながらも、なんとなく昔のアンブリンを思わせます、
しかし物語の中核を成すソレのデザインは随分と洗練された
ものだったのが今風といいますか、『E.T.』なんか当時日本
でキャラクター商品がさっぱり売れなかったのもうなずけ
るデザインでしたし、そういえばその後アンブリンは
『ニューヨーク東8番街の奇跡』で可愛いキャラを登場させて
いたのを思い出しました。

子役さんが主役で有名な役者が出ていなく規模も小粒、
ありがちといえばありがちという内容でしたが、子供たち
の冒険ものとしては悪くなく、VFXもちゃんとしており、
そつなく楽しめた作品でした。

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ラベル:SF ファンタジー
posted by かとちゃん00 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画:あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする