2018年02月13日

ガーディアンズ 【劇場で鑑賞】

珍しいロシア製作のヒーローもの『ガーディアンズ』
が公開されましたので観に行ってきました。

ガーディアンズ.jpg

ガーディアンズ

原題:ZASHCHITNIKI / THE GUARDIANS

製作:2017ロシア

作品紹介
驚異的能力を持つヒーローたちが、国家を救うために
戦うロシア発のアクション。かつて超人部隊計画で
生み出された超人たちが、国家を危機に陥れようと
自らも超人となった組織の科学者とバトルを展開する。
メガホンを取ったのは、『クライム・スピード』などの
サリク・アンドレアシアン。アントン・パンプーシュニー、
サンジャル・マディ、セバスティアン・シサク、
アリーナ・ラニナらが出演。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★

冷戦下のソ連で行われていた超人部隊計画は、違法な
遺伝子操作で特殊能力を持つ兵士を作ろうとしていた、
しかし科学者のクラトフが叛乱して研究所を爆破し、
超人たちも姿を消してしまう、50年後、超人化した
クラトフはその力を使いロシアに反旗を翻す、超能力
に対抗できずなすすべの無い軍はあの超人たちを探し・・・。

珍しいロシア製ヒーローもの、ロシア製ヒーローは
ダークファンタジーになってしまうかもしれませんが
2004年の『ナイトウォッチ』、2006年の『デイウォッチ』
を自宅で鑑賞したのみ、映画館でロシア映画を観るのは'14年
『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』以来
2回目となります、映画が始まると当然言語はロシア語でした。

主人公は

念力おじさん、

俊足剣士、

透明美女、

そして・・・熊男!、

のヒーロー4人組、これがなんかどこかで見た事
あるぞ?という設定で、能力なんかは遺伝子どうこう
を超越しているような気が・・、いや、面白いので良い
でしょう、しかし皆さんルックス良し、動き良しで
なかなか、加えて女司令官もまた濃いめです。

対するヴィランはなんと上半身裸!、この特殊メイクが
懐かしのトロマかエンパイアピクチャーズなんかに
出てきそうな80年代の香り・・・、どの機械でも操れる
というかなり強力な力を持っていますが、どこをどう
やってるのかわからないのがご愛嬌。

ストーリーはシンプルで、非常にサクサク進み、ラン
タイムも短めでとっつきやすくなっています、
一人一人を掘り下げず、だいたいの事は台詞で済ま
せてその分アクションに注いでいる感じ、そうすると
劇中の設定もあって何か続編のような雰囲気。

アクションは思った以上に良く、格闘シーンのクオリティ
は高いです、ロシアなのでもしや「システマ」?と
思いきや、割とオーソドックスできっちり作られた殺陣、
しかも女優さんのスタントでないところの動きもキレキレ
でした。

映像も綺麗、美男美女が集い、凄いロケ地を使っていて
さすがロシア!と思わされました、CGの技術も十二分で
大作並の画、ただモブのほうに手が回らないのか人気が
全然無いのには目を瞑りたいところ。

大味なストーリーに良い映像とアクション、フェティッシュ
なシーンが入っていたり、突っ込みどころが沢山あったりと、
これはネタ映画として楽しむのが正解かなと、好意的に
取ればこの発展途上な出来はロシアならではの味わいで、
マーベルでは絶対こうならないでしょうから。

B級映画好きな自分としては非常に楽しめた快(怪)作、
何故か憎めないのは絶対に熊男のせいでしょう(笑。

以下予告編動画
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ラベル:アクション SF
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2018年02月01日

劇場版 マジンガーZ INFINITY 【劇場で鑑賞】

元祖スーパーロボット「マジンガーZ」の
劇場版新作『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』
が公開、スパロボ好きには外せないということで、
約2年ぶりに映画館までアニメを観に行ってきました。

マジンガーZ INFINITY.jpg

劇場版 マジンガーZ/INFINITY

製作:2018日本

作品紹介
絶大な人気を誇る永井豪作の「マジンガーZ」の新たな劇場
アニメ。宿敵Dr.ヘルを倒して科学者となった兜甲児が、
マジンガーZらと共に新たな脅威に立ち向かう。監督を
『プリキュア』『ONE PIECE ワンピース』シリーズなどの
志水淳児が務める。ボイスキャストを森久保祥太郎、
茅野愛衣らが担当。重厚感の増したマジンガーZの勇姿に注目。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館 ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

「鉄の城」の異名を持つスーパーロボット・マジンガーZ
を操って、世界征服を企む悪の科学者Dr.ヘルとの戦いに
勝利した兜甲児、それから10年の月日が経ち、世界は平和
を取り戻していた、科学者となった甲児は富士山の地中で
発見された巨大な構造物を調査するとともに未知の生命反応
にも遭遇、それを機に人類は新たな脅威にさらされ・・・。

突然発表された新作はなんとテレビ版の後日談!、
10年後なのでこの物語の前は甲児君がアメリカに行ってから
日本に戻ってあの人と共闘してる筈なのですが、一切
触れられていないのが悲しかったです、あれだって
マジンガーシリーズなのに・・・。

さらに肝心な部分のなんで敵が?というところと
クライマックスのある行動に至るまでの説明が無し
と大事な部分が抜け落ちており、小難しい科学的な
設定を盛り込んだわりには懐が甘いのでは?。

いきなりぼやいてしまいましたが、成長したキャラを見せ、
軽いギャグやお色気を盛り込み雰囲気的には悪く無し。

そしてマジンガーのアクションシーンは豪快で爽快!、
武器もいっぱい使ってくれましたし、機械獣もすっごい
レアなものまで登場と大盤振る舞い!。

リファインされたマジンガーのデザインも原型を損なわず
現代的に、重厚感もあって格好良かったです、キャラ
デザインや声優さんも問題なし。

良い点悪い点を考えてみると、音楽の使い方とかもアレで、
昭和っぽくするならLPレコードでマジンガーZ大全集が子供
の頃愛聴盤だった自分としては良い曲いっぱいあるのに
使わないのもったいないな〜とか、アニキの曲で締めたほうが
良かったのでは?など、やっぱり不満点のほうが勝ってしまう
かも、まずまず楽しめた映画でしたが。

それにしても驚いたのが水木一郎さん新録!、変わらぬ
素晴らしい歌声でした、アニキこそ魔神ですがな!。

以下予告編動画
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ラベル:アニメ
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2018年01月17日

キングスマン ゴールデン・サークル 【劇場で鑑賞】

2014年に公開されヒットしたスパイアクション映画
『キングスマン』の続編で、前作の主要キャストに
加え豪華新キャストが揃う映画、
『キングスマン ゴールデン・サークル』
が公開されましたので観に行ってきました。

キングスマン ゴールデン・サークル.jpg

キングスマン ゴールデン・サークル

原題:KINGSMAN:THE GOLDEN CIRCLE

製作:2017イギリス

作品紹介
コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした
『キングスマン』の続編。スパイ組織「キングスマン」
の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに
渡るスパイの奮闘を描く。マシュー・ヴォーン監督、
タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、
新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織
「キングスマン」、見事“ガラハッド”のコードネームを
得てエージェントとして活躍する事になったエグジー
(タロン・エガートン)だったが、ある日謎の組織
「ゴールデン・サークル」によってキングスマンたちが
襲撃され・・・。

小粋さと悪趣味スレスレが合わさったスパイアクション映画
『キングスマン』の続編、前作のキャストに加え、
ジュリアン・ムーア、ジェフ・ブリッジズ、ハル・ベリー、
エルトン・ジョン(!)とオスカー獲得者がいっぱいでなんとも
贅沢。

今回は本筋のほかにも、新たな敵キャラなどサブのほうも
あって色々盛りだくさん、結局なんでだったの?という部分が
あったにせよ、長めの尺を飽きさせません、展開の都合上
アメリカ的なものが導入されているのは自分としては新味と
捉えられ、雰囲気を壊すというようには思いませんでした。

アクション好きとして期待していたシークエンスはまたもや
ハイクオリティ、どうやって撮っているのか?と思ってしまう
カメラワークは健在、繰り返し見たくなる長回しのシーンは
中毒性アリ。

そのアクション担当は前作と同じ顔ぶれ、
スタントコーディネイターはジャッキースタントチーム
出身のBradley James Allan、
ファイトコーディネイターは
Guillermo Grispo
という方でキングスマンシリーズのほかには『ワンダーウーマン』
『ザ・ヘラクレスなどを手がけています。

残酷描写や下ネタ、Fワードを使うセリフなどがあって制限は
PG12と日本ではやや低め設定、ちなみに本国イギリスでは15、
アメリカではR指定だそう、言語の関係でしょうか?。

またもいい具合に悪ノリを見せ、ケレン味の利いたアクション
が光った安定の出来の続編で面白かったです。

以下予告編動画
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ラベル:アクション
posted by かとちゃん00 at 18:00| Comment(0) | 映画:か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする