2016年08月30日

コードギアス 亡国のアキト 最終章「愛シキモノタチヘ」 【劇場で鑑賞】

こちらは2月に観た映画です、人気テレビアニメ
『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフOVA
『コードギアス 亡国のアキト』の 最終章、
「愛シキモノタチヘ」がイベント上映されましたので
映画館まで観に行ってきました。

コードギアス 亡国のアキト 最終章 [Blu-ray]



コードギアス 亡国のアキト 最終章「愛シキモノタチヘ」

製作:2016日本

作品紹介
テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ
の世界観はそのままに舞台を変え、強国ユーロ・ブリタニア
に戦いを挑む少年たちの活躍を描く全5章の完結編。特殊部隊
wZEROの本拠地ヴァイスボルフ城を敵軍に包囲された中での
戦いと、運命の秘密が描かれる。ボイスキャストには、
入野自由、坂本真綾、日野聡ら。日向アキトが駆るナイトメア
フレーム、Type-01の強化機体アレクサンダ・リベルテでの
壮絶なバトルに注目。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

成瀬ユキヤの活躍により3分の1に減ったユーロ・ブリタニア軍、
しかし、本拠地ヴァイスボルフ城は包囲され、戦況は不利な
状態のままだった、聖ミカエル騎士団の総帥シン・ヒュウガ
・シャイング卿のギアスが暴走する中、wZEROのパイロット・
日向アキトは兄との戦いを決意する・・・。

『亡国のアキト』もついに最終章、きっちりと決着をつけて
くれたものの、多少強引なところがあり、全体を通すと
圧縮感も少々、これはネタ的に1クールくらいは出来るもの
だったからかなと。

微増したのはオカルト要素、ちょっと急だったでしょうか、
そもそもギアスの力のベースがそのようなものなのですが、
本編と同じくこちらでもそちらに割く尺が足りず、せっかく
なので今度は掘り下げてもらっても良かったのですがね、
まあそちら側に振らなくても盛り沢山なのは本編と変わらず。

ケレン味のあるストーリーと共に見所だったのは、3DCGを
使ったロボットバトル、ヌルンヌルンのグリングリンに
動きまくる華麗な戦闘シーンは最後まで高いクオリティを
保っていました。

人気があるシリーズだけに、今後ももしかしたら関連作が
作られるかも、その時はまた質の高いものを期待したい
ですね、コードギアスのブランドをさらに確固たるものに
していただきたいところです。

コードギアス 亡国のアキト 最終章 [DVD]



以下予告編動画
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タグ:アニメ
posted by かとちゃん00 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画:か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

クリムゾン・ピーク 【劇場で鑑賞】

『パンズ・ラビリンス』や『パシフィック・リム』など
で知られる鬼才ギレルモ・デル・トロ監督の新作で、
ミア・ワシコウスカ、トム・ヒドルストン、ジェシカ・
チャステインと豪華競演を見せる『クリムゾン・ピーク』
が公開されましたので観に行ってきました。

入場特典としてトムのポストカードが貰えましたが、
どうも劇中の髪型より短いような気がする絵柄でした。

クリムゾン・ピーク ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]



クリムゾン・ピーク

原題:CRIMSON PEAK

製作:2015アメリカ

作品紹介
『パンズ・ラビリンス』などの鬼才ギレルモ・デル・トロ
が放つミステリーホラー。クリムゾン・ピークと呼ばれる
屋敷で生活する女性が、次々と出現する亡霊たちに導かれる
ようにして同地に隠された恐ろしい秘密に近づいていく。
『アリス・イン・ワンダーランド』などのミア・
ワシコウスカ、『マイティ・ソー ダーク・ワールド』
などのトム・ヒドルストン、『ゼロ・ダーク・サーティ』
などのジェシカ・チャステインなど実力派が結集。
謎と恐怖が交錯する物語に加え、ダークでありながら美麗
なビジュアルにも引き込まれる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★☆
おすすめ度:★★★

20世紀初頭のイギリス、霊感のある美女イーディス
(ミア・ワシコウスカ)は母の霊にある忠告を受ける、
そんな彼女はある日魅力的な男性トーマス(トム・
ヒドルストン)とその姉ルシール(ジェシカ・チャステイン)
と運命的な出会いを果たす・・・。

『パシフィック・リム』の衝撃も記憶に新しい鬼才ギレルモ
・デル・トロ監督の新作はゴシック・ホラー、活きの良い
キャストを迎え期待が高まりましたが・・・。

正調のゴシック・ホラーという趣であまり奇抜な事はしない
ので正直土台作りの序盤は退屈、登場人物もそれほど多くない
ので展開も限られるとなかなかに厳しい行く先、ようやく
終盤に盛り上がりがあったにしろ、全体的な満足度は低めで、
ホラーとしての怖さもそれほどなく。

映像は綺麗で衣装やセットに見ごたえがあり、独特の映像美
はさすが監督、それらが作りこまれたものだけにCGワーク
との食い合わせが悪し、というのもどうもCGがいかにも
作り物という感じで、アナログに変えるとかどうにかなら
なかったかなと。

良かったのは役者さん達、おのおの大活躍で・・・、

ミアが引っ張る!、トムが支える!、ジェシカが捲くる!、

と魅力を発揮、ファンにはたまらないと思います。

自分としては嵌りませんでしたが、雰囲気がマッチした
方には楽しめるかもしれないサスペンス寄りのホラー作
でした。

以下予告編動画
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2016年04月01日

グッドナイト・マミー 【劇場で鑑賞】

未公開作品ばかりを集めた劇場発の映画祭!
各国から終結したあらゆるジャンルの映画50本を体験せよ!
(公式サイトより)という企画「未体験ゾーンの映画たち
2016」、今年で5回目になるそうで、またもやジャンル
映画好きにはたまらない作品がズラリと並びます。

今回はほとんど観に行けませんでしたが、ラインナップ
の中でも以前観たヘンテコ映画『ボーグマンが2013年
にグランプリを獲得した「シッチェス・カタロニア国際
映画祭」の2014年度グランプリ作品である『グッドナイト
・マミー』が気になり、幸いにも上映回数が多かったので
観に行けました。

グッドナイト・マミー [DVD]



グッドナイト・マミー

原題:ICH SEH ICH SHE

製作:2014オーストリア

作品紹介
整形手術後別人のように豹変した母を名乗る女と、その正体
を疑う双子の兄弟の息詰まる関係を描いたサイコスリラー。
変わり果てた母をめぐり、兄弟をのみ込む狂気が膨れ
上がっていくさまをクールな映像美で映し出し、
シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭
など世界各地の映画祭を席巻した。『パラダイス』3部作
の脚本を手掛けたヴェロニカ・フランツがメガホンを取り、
包帯姿の母親を『ザ・ファイト 拳に込めたプライド』
などのズザンネ・ヴーストが演じる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

人里離れた田舎の一軒家で暮らす9歳の双子の兄弟
(エリアス・シュヴァルツ、ルーカス・シュヴァルツ)、
彼らのもとに整形手術を受けた後久しぶりに帰ってきた
母親(ズザンネ・ヴースト)は顔にグルグルと包帯が
巻かれていた、明るく優しかった母は外見だけでは
なく、中身も別人のように冷たくなっていて・・・。

お母さんの様子がおかしい!

ある日を境に人が変わったようになってしまったママ、
身近な人、しかも一緒に暮らす家族がもしも?という
ゾゾゾ・・・と背筋に来るものがある設定で、じわじわ
と異変を見せていきます。

敢えて音楽を使わず静寂が支配、そこに綺麗な映像が
加わり、なんともいえない冷たい雰囲気を醸し出しつつ
進行、そして事態は思いもよらない方向に向かい、まさか
のギミックも。

そんな中にあって注意したいのは気持ち悪いシーンがある
ところ、ポスターにもチラッと登場しておりますが、特に
虫嫌いの人にはきっつい映像があります。

美麗な映像に嫌悪感を与えるシーンをまぶし、仕掛けで
翻弄、かなり地味ながら観終わる頃にはこういう感情に
なるとは思わなかったという状態になれた一筋縄では
いかない映画でした。

以下予告編動画
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posted by かとちゃん00 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画:か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする