2016年08月14日

ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ 【劇場で鑑賞】

未公開作品ばかりを集めた劇場発の映画祭!
各国から終結したあらゆるジャンルの映画50本を体験せよ!
(公式サイトより)という企画「未体験ゾーンの映画たち
2016」が今年初頭に開催されていました。

今年は1月に『グッドナイト・マミー』を観たのみ、
企画も終わりそうになったなか、2月に題名が強烈で
面白そうな『ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ』
を観に行ってきました。

ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ [DVD]



ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ

原題:WYRMWOOD:ROAD OF THE DEAD

製作:2014オーストラリア

作品紹介
平凡な整備工がお手製の武器でゾンビに立ち向かうホラー
アクション。謎の彗星が地球に降り注ぎ、ほとんどの人間
がゾンビ化した近未来。妻子を失った整備工・バリーは
同じ境遇の生存者に助けられ、命からがら避難するが…。
(from「キネマ旬報社」データベース)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

オーストラリア産ゾンビ映画のこちら、明らかにマッド
マックスを意識している邦題はゾンビを2回も使うクドさ!、
ではロケ地は砂漠?と思いきや、森とかとにかくすっごい
田舎だ!、しかしゾンビの量はそれなりに出てきたので
一安心。

メインは整備工だったバリー(ジェイ・ギャラガー)
のパート、登場人物を演じているのは無名の役者さん
たちなので、誰が生き残るのかはわからないという
B級映画特有の効果はアリ、アクションシークエンス
がそれなりに入っているのも○、そして驚いたのは
特殊なゾンビの設定、これが微妙にマッド・マックス
怒りのデスロードっぽいものになっており、このあたり
から邦題がつけられたのかも、製作は2014年とこちらの
ほうが早いので偶然だった模様ですが。

サブはブルック(ビアンカ・ブレイディ)のパート、
こちらも一ひねり加えられており、尺的にはそれほど
ないもののフックを与えていました。

低予算ながらアイディアをちゃんと盛り込んだローカル
ゾンビ作、ゾンビ好きの方でしたら楽しめる映画では
ないでしょうか、ちなみにIMDBを見てみましたら続編
のプランもあるようです。

以下予告編動画
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2016年04月28日

ザ・ウォーク 【劇場で鑑賞】

70年代にワールド・トレード・センターでの空中綱渡り
に挑戦した、フランス人フィリップ・プティの実際の
出来事を基にした映画『ザ・ウォーク』が公開され
ましたので観に行ってきました。

こちらは3D作品でしたので3D字幕版を選択、シネコン
の大きいスクリーンで上映されていて良かったです。

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ザ・ウォーク

原題:THE WALK

製作:2015アメリカ

作品紹介
1974年にワールド・トレード・センターでの空中綱渡りに
挑戦した、フィリップ・プティの著書を実写化した実録ドラマ。
彼が成し遂げた前代未聞の偉業の全貌が映し出される。
メガホンを取るのは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』
などのロバート・ゼメキス。『ドン・ジョン』などの
ジョセフ・ゴードン=レヴィットがフィリップ・プティを
熱演、その脇をオスカー俳優のベン・キングズレーらが
固める。事実は小説よりも奇なりを地でゆく物語はもとより、
めまいがしそうな歩行シーンも見どころ。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(3D字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★☆

1974年、フランス人の大道芸人フィリップ・プティ
(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、命綱無しで
行う一世一代の綱渡りをニューヨークのマンハッタン
にある2棟構造の高層ビル、ワールド・トレード・センター
で行うことを計画する、人を集め、屋上と屋上の間に
ワイヤーロープを張らなければならないが・・・。

前半はフィリップの大道芸人としてのキャリアの
スタートから丁寧に描き少々地味ですが、ジョセフ
演じる愛嬌のあるキャラでポップに観られます。

後半はワールド・トレード・センターでの綱渡り
をするための仕込みを開始、違法でやるので警備
の目をかいくぐらなければならず、本題に入る前に
既にサスペンス性があります、フィリップも精神状態
が変わってゆき、ピリピリとした緊張感に包まれていく
のが良い足場固めになっていました。

そしてついにクライマックスの綱渡り、これが想像以上
の映像で、観ていて足がすくむような感覚に陥ります、
3Dをフルに生かした圧倒的な高所感で繰り広げられる
ソレには思わず・・・

もう勘弁してくれーー!

と叫びたくなるほどでした。

劇場での超・体験型といった具合の映画で、画面が大き
ければ大きいほど満足度が比例するのではないでしょうか、
そのため家庭でのモニターでは面白さが減退してしまう
可能性があると思います。

3D映像は近年最高レベルの出来、映画館で観られて良かった
です、それにしても高所恐怖症にはたまらない、怖面白い
映画でした。

ザ・ウォーク(初回生産限定) [DVD]



以下予告編動画
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2016年03月22日

スター・ウォーズ フォースの覚醒 (2回目) 【劇場で鑑賞】

人気SFシリーズの最新作で世界的に大ヒットしている
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』、日本でも
ヒットし、3月中までのロングランを果たしました、
1回3Dで観ましたが、面白かったので今度は2D字幕版
でリピートです。

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1回目のネタばれなし感想はこちら

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』

今回の記事はネタバレを含みます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2Dでも楽しめました、クライマックスが確かにデス・
スター攻略戦に似ていますが、自分としてはX-ウィング
のドッグファイトが見られたのでよし、スターキラーが
でかいので潜入ミッションも平行出来ましたし。

X-ウィングといえば実物大プロップがたまりません、
というかまさかのミレニアム・ファルコンも!、CG全盛
の今でもこういったところを大事にしてくれているのが
嬉しいです、プロップといえばチュー・バッカのボウガン
型ブラスターが懐かしい!、新たに登場してインパクト
があったのが中盤にフィンと対峙するストームトルーバー
が使ったトンファーのような武器、バンダイのフィギュア
から「Z6 ライオット・コントロール・バトン」という
名前が判明、ライトセイバーとの殺陣が良かったです。

殺陣や爆発時の人の飛び方などスタントワークもしっかり
していました、スタント・コーディネーターはRob Inch
という方で、『ワールド・ウォー Z』『エクソダス:神と王』
『オデッセイ』などの大作に参加しているそうです。

2回目でしたのでカメオ出演を注意してみましたが、
『ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション』
などで知られるサイモン・ペッグはフルCGで描かれた
ジャンク屋の「アンカー」役でしたので声のみ、
近くで撮影した縁で出演したという『007 スペクター』
のボンド役でおなじみのダニエル・クレイグも、スター
キラー内でレイを見張るストームトルーパー役なので実質
声のみ、ウィキペディアによるとストームトルーパーでは
他にスターキラー基地内で新型戦闘機についての雑談をする
見張り中のストームトルーパー役でヒュー・ジャックマンと
ロバート・ダウニー・Jrが出演、作曲家のマイケル・
ジアッキーノ、音楽プロデューサーでUKロックファンには
なじみ深いナイジェル・ゴッドリッチ(!)も出演とのこと、
「カンジクラブ」のメンバーにはあの『ザ・レイド』
シリーズでおなじみのイコ・ウアイスと“マッドドッグ”
ヤヤン・ルヒアンの姿が、彼らはそのままでしたのでわかり
やすかったですね、セリフがあったのはヤヤンのみで、
あれはインドネシア語でしょうか?、アクションシークエンス
がなかったのがちょっともったいなかったような。

小ネタとしてはマズ・カナタの城があった星である「惑星
タコダナ」は監督のJJエイブラムスが日本に来たときに
印象深かったという高田馬場から取ったということ、一部
のネットでの感想の中に、レイがNMB48の渋谷凪咲ちゃんに
似ているというのがあったので、そこら辺を見てみると
確かに砂漠の惑星ジャクーにいるときにまぶしそうに目を
細めている表情が凪咲ちゃんが笑ったりして目が細くなる
時を髣髴させるかもしれません。 

今後は新3部作の他にスピンオフも製作予定という
スター・ウォーズシリーズ、製作会社がディズニーに
移りましたが、ロゴを入れないなど配慮が行き届いていた
ので今後に期待が持てますね。

以下予告編動画
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ラベル:アクション SF
posted by かとちゃん00 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画:さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする