2017年12月09日

バリー・シール アメリカをはめた男 【劇場で鑑賞】

CIAと麻薬の運び屋という二足のわらじを履いた
という実際に居た人物をを基にした映画でトム・
クルーズ主演の『バリー・シール アメリカをはめた男』
が公開されましたので観に行ってきました。

バリー・シール アメリカをはめた男.jpg

バリー・シール アメリカをはめた男

原題:AMERICAN MADE

製作:2017アメリカ

作品紹介
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、
麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの
半生を、トム・クルーズ主演で映画化。『エクス・マキナ』
などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』
などのサラ・ライトらが共演。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを
組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。トムが全て自分で
こなしたフライトシーンに注目。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)ビスタ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★☆

民間航空会社のパイロットでトップクラスの操縦技術を持つ
バリー・シール(トム・クルーズ)は、CIAにスカウトされ、
偵察機のパイロットとして大きな成果を挙げる、しかし作戦の
過程で麻薬組織と接触し・・・。

トム・クルーズが運命に翻弄される男を演じる
この映画、どうもトム様が爽やか過ぎて結構
やばい事をやっているのにやや軽めの雰囲気、
その代わり流れ的にはテンポ良く進んでいく感じ。

実話ベースのこちらは、変な盛り付けが無くても
なんだかんだでとんでもない事が巻き起こっており、
思わず笑ってしまう部分も、その代わりアクション
シーンが無く、ジャンル分けや宣伝などで“サスペンス
アクション”と銘打たれているのを受けて観ると、
ただ地味だな〜となってしまうかもしれません。

主演はご存知トム・クルーズ、彼がやはりスターというか
非現実的な佇まいに見られたところに、現実的な出来事が
挟み込まれるので、変な意外性があって良かったです、
脇では個性派のケイレブ・ランドリー・ジョーンズの
ものすごいホワイトトラッシュっぷりが印象的。

自分はアクションシークエンスがあるかな?と思って
観た口ですが、サクサク進む展開で退屈はしなかった
実録もの映画、トムが操縦席に居る飛行機のフライト
シーンに注目ですね。

以下予告編動画
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ラベル:ドラマ
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2017年01月14日

バイオハザード ザ・ファイナル 【劇場で鑑賞】

カプコンのゲームを基にした人気ホラーアクション
シリーズの最新作、『バイオハザード:ザ・ファイナル』
が公開されましたので観に行ってきました。

今までのシリーズは全部観ており、
『バイオハザードW アフターライフ』
『バイオハザードV:リトリビューション』は
劇場にて、今回は近場の大きいスクリーンで
上映していた2D字幕版を鑑賞、こちらが2016年
最後に観た映画となりました。

バイオハザード:ザ・ファイナル (初回生産限定) [Blu-ray]



バイオハザード:ザ・ファイナル

原題:RESIDENT EVIL:THE FINAL CHAPTER

製作:2016アメリカ

作品紹介
ミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスにふんし、
激しいサバイバルを繰り広げる超大作アクションシリーズ
の第6作にして最終章。人類最後の生存者となったアリスと、
宿敵アンブレラ社が仕掛けるアンデッドとの最後のバトル
を活写する。メガホンを取るのは、シリーズ全作に
携ってきたポール・W・S・アンダーソン。
アリ・ラーターや、日本でモデルやタレントとして活躍中
のローラが共演。ミラの見応えたっぷりのアクションは
もちろん、壮大なバトルに期待。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、アンブレラ社の
人工知能「レッドクイーン」から48時間後に人類が
滅びると告げられる、唯一阻止する方法を教えられた
アリスは、膨大な数のアンデッドが地上を占領するなか、
ラクーンシティに向かうが・・・。

息の長いシリーズとなった映画版バイオハザードも
遂に完結、っていきなり前作の事ぶん投げて半分
リセット!?、でも設定等ちゃんと続いている模様。

ストーリーはシンプルというかミニマルというか、
その分アクションの比率が高くなっています、懐かしの
第1作に関する部分が登場しますので、事前に観ていた
ほうが楽しめます、これまでに出てきたキャラも再登場
しますし、しかし一部のキャラの扱いがぞんざいなところ
もあるのがなんとも。

アクションの比率が高まったのはまあ喜ばしいとして、
画面が暗い&カット割りが多いシークエンスが結構
あって見辛かったのがマイナスポイント、3D効果が
ありそうなところと“どこか”で観たようなキレがある
シーン、たまに出てくる印象的なガジェット(だけど
見せ場は控えめ)などは良かったですがね、

色々と大味だったシリーズ最終作、ひとまず決着をつけて
くれて安心しました、それにしても1作目とこれを観る
だけで途中すっとばしても大丈夫っぽいのは気のせい
でしょうか?(笑。

自分は2Dで観ましたが、3Dや4DXなどで観たほうが満足度
は上がりそうです、なおローラちゃんの出番は少なく、
セリフが一言二言あるのみですので注意、スクリーン映え
する美人さんでしたのでもうちょっと観たかったですね。

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以下予告編動画
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2016年08月16日

ブラック・スキャンダル 【劇場で鑑賞】

こちらは2月に観た映画です、ジョニー・デップが実在
するマフィアのボスを演じ、ベネディクト・カンバー
バッチなど実力派俳優と競演した実録ドラマ
『ブラック・スキャンダル』が公開されましたので
観に行ってきました。

ブラック・スキャンダル ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]



ブラック・スキャンダル

原題:BLACK MASS

製作:2015アメリカ

作品紹介
ジョニー・デップが主演を務めた実録クライムドラマ。
実在するアイリッシュ・マフィアのボス、ジェームズ・
“ホワイティ”・バルジャーが裏社会でのし上がっていく
姿を追う。メガホンを取るのは、『ファーナス 訣別の朝』
などのスコット・クーパー。『エクソダス:神と王』など
のジョエル・エドガートン、『イミテーション・ゲーム』
などのベネディクト・カンバーバッチらが共演する。
さまざまな思惑が渦を巻く人間模様に加え、圧倒的存在感
を放ちながらホワイティを演じるジョニーにも目を奪われる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

1970年代、サウスボストン一帯を牛耳るアイリッシュ・
マフィアのボス、ジェームズ・“ホワイティ”・
バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官のジョン
・コナリー(ジョエル・エドガートン)が接触を図ってくる、
手柄を立てたいコナリーとイタリア系マフィアを駆逐
して勢力を広げたいバルジャーの思惑が一致するが・・・。

変わり者キャラばかりだったジョニー・デップが冷徹な
マフィアを演じたら・・・、怖ええええ!、しょっぱな
のエピソードから迫力満点です。

そのジェームズ・バルジャーの半生を描くこちら、
彼を利用しようと近づくFBI捜査官コナリーと、
ただでは済まさせないジェームズ、ジェームズの弟
で政治家のビリー(ベネディクト・カンバーバッチ)
との絆など、ジェームズを中心に物語が進みます。

で、ストーリーなのですが、もうある程度組織が固
まっているところから始まっていて、過去のエピソードは
オミット、ですので限定された時期での人間ドラマと
なっており、兄弟がどうやって育ってきたのかとか、
組織の成り立ちなどは、現在の状況から想像することに
なります、帰って調べてみると、ジェームズがビンラディン
に次ぐ最重要指名手配者だったということで、アメリカ
ではかなりの有名人の模様、ある程度のバックグラウンド
は知っている方が多いという前提と、尺が足りなくなる
ほどの濃い人生を送っている方ですので、このような形
になったと想像できます。

スタッフは監督にこれも渋かった『ファーナス 訣別の朝』
のスコット・クーパー、撮影監督は日本人と思われる
マサノブ・タカヤナギという方、タカヤナギさんは監督の
前作やリーアム・ニーソン主演の『ザ・グレイ』などの
撮影を担当されたそうです、音楽は近年映画音楽を多く
手がけている「Junkie XL」ことTom Holkenborg 、
オープニング&エンディングタイトルには『セブン』など
で知られるカイル・クーパー、相変わらず格好良いデザイン
でした。

派手な見せ場がなかったり、犯罪組織の全貌がよく
わからなかったりしたものの、なじみのない人物の実録
ドラマでしたので新鮮だったのもあり、それなりに
楽しめました、でもカンバーバッチの出番は少なかった
ですね、ジョニデとのせっかくの共演ですのでもっと
観たかったかも、ジョニデの威圧感があるオーラを
まとった怪演は一見の価値はあると思います。

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ラベル:ドラマ
posted by かとちゃん00 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(14) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする