2017年01月14日

バイオハザード ザ・ファイナル 【劇場で鑑賞】

カプコンのゲームを基にした人気ホラーアクション
シリーズの最新作、『バイオハザード:ザ・ファイナル』
が公開されましたので観に行ってきました。

今までのシリーズは全部観ており、
『バイオハザードW アフターライフ』
『バイオハザードV:リトリビューション』は
劇場にて、今回は近場の大きいスクリーンで
上映していた2D字幕版を鑑賞、こちらが2016年
最後に観た映画となりました。

バイオハザード ザ・ファイナル.jpg

バイオハザード:ザ・ファイナル

原題:RESIDENT EVIL:THE FINAL CHAPTER

製作:2016アメリカ

作品紹介
ミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスにふんし、
激しいサバイバルを繰り広げる超大作アクションシリーズ
の第6作にして最終章。人類最後の生存者となったアリスと、
宿敵アンブレラ社が仕掛けるアンデッドとの最後のバトル
を活写する。メガホンを取るのは、シリーズ全作に
携ってきたポール・W・S・アンダーソン。
アリ・ラーターや、日本でモデルやタレントとして活躍中
のローラが共演。ミラの見応えたっぷりのアクションは
もちろん、壮大なバトルに期待。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、アンブレラ社の
人工知能「レッドクイーン」から48時間後に人類が
滅びると告げられる、唯一阻止する方法を教えられた
アリスは、膨大な数のアンデッドが地上を占領するなか、
ラクーンシティに向かうが・・・。

息の長いシリーズとなった映画版バイオハザードも
遂に完結、っていきなり前作の事ぶん投げて半分
リセット!?、でも設定等ちゃんと続いている模様。

ストーリーはシンプルというかミニマルというか、
その分アクションの比率が高くなっています、懐かしの
第1作に関する部分が登場しますので、事前に観ていた
ほうが楽しめます、これまでに出てきたキャラも再登場
しますし、しかし一部のキャラの扱いがぞんざいなところ
もあるのがなんとも。

アクションの比率が高まったのはまあ喜ばしいとして、
画面が暗い&カット割りが多いシークエンスが結構
あって見辛かったのがマイナスポイント、3D効果が
ありそうなところと“どこか”で観たようなキレがある
シーン、たまに出てくる印象的なガジェット(だけど
見せ場は控えめ)などは良かったですがね、

色々と大味だったシリーズ最終作、ひとまず決着をつけて
くれて安心しました、それにしても1作目とこれを観る
だけで途中すっとばしても大丈夫っぽいのは気のせい
でしょうか?(笑。

自分は2Dで観ましたが、3Dや4DXなどで観たほうが満足度
は上がりそうです、なおローラちゃんの出番は少なく、
セリフが一言二言あるのみですので注意、スクリーン映え
する美人さんでしたのでもうちょっと観たかったですね。

以下予告編動画
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2016年08月16日

ブラック・スキャンダル 【劇場で鑑賞】

こちらは2月に観た映画です、ジョニー・デップが実在
するマフィアのボスを演じ、ベネディクト・カンバー
バッチなど実力派俳優と競演した実録ドラマ
『ブラック・スキャンダル』が公開されましたので
観に行ってきました。

ブラック・スキャンダル ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]



ブラック・スキャンダル

原題:BLACK MASS

製作:2015アメリカ

作品紹介
ジョニー・デップが主演を務めた実録クライムドラマ。
実在するアイリッシュ・マフィアのボス、ジェームズ・
“ホワイティ”・バルジャーが裏社会でのし上がっていく
姿を追う。メガホンを取るのは、『ファーナス 訣別の朝』
などのスコット・クーパー。『エクソダス:神と王』など
のジョエル・エドガートン、『イミテーション・ゲーム』
などのベネディクト・カンバーバッチらが共演する。
さまざまな思惑が渦を巻く人間模様に加え、圧倒的存在感
を放ちながらホワイティを演じるジョニーにも目を奪われる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

1970年代、サウスボストン一帯を牛耳るアイリッシュ・
マフィアのボス、ジェームズ・“ホワイティ”・
バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官のジョン
・コナリー(ジョエル・エドガートン)が接触を図ってくる、
手柄を立てたいコナリーとイタリア系マフィアを駆逐
して勢力を広げたいバルジャーの思惑が一致するが・・・。

変わり者キャラばかりだったジョニー・デップが冷徹な
マフィアを演じたら・・・、怖ええええ!、しょっぱな
のエピソードから迫力満点です。

そのジェームズ・バルジャーの半生を描くこちら、
彼を利用しようと近づくFBI捜査官コナリーと、
ただでは済まさせないジェームズ、ジェームズの弟
で政治家のビリー(ベネディクト・カンバーバッチ)
との絆など、ジェームズを中心に物語が進みます。

で、ストーリーなのですが、もうある程度組織が固
まっているところから始まっていて、過去のエピソードは
オミット、ですので限定された時期での人間ドラマと
なっており、兄弟がどうやって育ってきたのかとか、
組織の成り立ちなどは、現在の状況から想像することに
なります、帰って調べてみると、ジェームズがビンラディン
に次ぐ最重要指名手配者だったということで、アメリカ
ではかなりの有名人の模様、ある程度のバックグラウンド
は知っている方が多いという前提と、尺が足りなくなる
ほどの濃い人生を送っている方ですので、このような形
になったと想像できます。

スタッフは監督にこれも渋かった『ファーナス 訣別の朝』
のスコット・クーパー、撮影監督は日本人と思われる
マサノブ・タカヤナギという方、タカヤナギさんは監督の
前作やリーアム・ニーソン主演の『ザ・グレイ』などの
撮影を担当されたそうです、音楽は近年映画音楽を多く
手がけている「Junkie XL」ことTom Holkenborg 、
オープニング&エンディングタイトルには『セブン』など
で知られるカイル・クーパー、相変わらず格好良いデザイン
でした。

派手な見せ場がなかったり、犯罪組織の全貌がよく
わからなかったりしたものの、なじみのない人物の実録
ドラマでしたので新鮮だったのもあり、それなりに
楽しめました、でもカンバーバッチの出番は少なかった
ですね、ジョニデとのせっかくの共演ですのでもっと
観たかったかも、ジョニデの威圧感があるオーラを
まとった怪演は一見の価値はあると思います。

以下予告編動画
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タグ:ドラマ
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2016年08月12日

ブリッジ・オブ・スパイ 【劇場で鑑賞】

ゲームにはまってしまい日記もそちらの記事に
なってしまいましたが、久々に映画ネタをアップ
したいと思います。

こちらは1月に観た映画、スピルバーグ監督の新作
で主演は『ターミナル』以来のタッグとなるトム・
ハンクスが務めたサスペンス映画『ブリッジ・オブ・
スパイ』が公開されましたので観に行ってきました。

ブリッジ・オブ・スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]



ブリッジ・オブ・スパイ

原題:BRIDGE OF SPIES

製作:2015アメリカ

作品紹介
『ターミナル』以来のタッグとなる、スティーヴン・
スピルバーグ監督と名優トム・ハンクスによるサスペンス
大作。東西冷戦下の1960年に実際に起きた、ソ連による
アメリカ偵察機撃墜事件“U-2撃墜事件”の舞台裏に
迫る。『ノーカントリー』で第80回アカデミー賞監督賞
を受賞したジョエル&イーサン・コーエンが脚本を担当。
一介の弁護士が挑む実現不可能と思われた作戦で、
思いがけないアプローチを試みる姿に意表を突かれる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士
ドノヴァン(トム・ハンクス)は、逆風の中ソ連のスパイ
であるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける
が・・・。

監督がスピルバーグで脚本がコーエン兄弟、そして主演
がトム・ハンクスという話題作のこちら、この布陣でも
アクション大作ではないということと、尺が長いので
大丈夫かなと思いつつ観てみると、

地味、、、だけど面白い!。

長い、、、だけどだれない!。

スパイが関係するお話ですがアクションシーンは無し、
しかしながら流れるようなストーリーの進み具合で
飽きずに最後まで観られました。

ざっくり前後に分けると前半は主人公の弁護士
ドノヴァン(トム・ハンクス)がソ連のスパイ
であるアベル(マーク・ライランス)の弁護を
するパート、このアベルのキャラが独特で、普通の
おじさんにも見えるし、何か隠してそうにもみえる
特異な雰囲気を醸し出しています、冷戦のまっただ
なかで、ものすごい風当たりの強い中敵国のスパイ
を弁護しなければならなくなるドノヴァンの闘いと、
そんな一筋縄ではいかないアベルとの関係が見所。

後半はさらに困難な仕事を任されるドノヴァン、
次々に巻き起こる問題に立ち向かう姿はまっすぐ
で、思わず応援したくなってしまいます、口癖
などでキャラクターにアクセントをつけているのも
◎でした。

超大作ではないにせよ、セットやロケ地、ファッション
に至るまで当時をしっかりと再現しており、特に東側
の陰鬱というか冷たい雰囲気が印象的、そういった映像
面とストーリーで最後まで集中して観られた渋く、
そして骨太なサスペンス映画で面白かったです。

以下予告編動画
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タグ:サスペンス
posted by かとちゃん00 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(13) | 映画:は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする