2015年02月23日

WILD CARD ワイルドカード 【劇場で鑑賞】

毎年コンスタントに主演作が公開されている人気
俳優ジェイソン・ステイサム、今年も以前
『メカニック』や『エクスペンダブルズ2』で
組んだサイモン・ウェストが監督に登板した
『WILD CARD/ワイルドカード』が公開されました
ので観に行ってきました。

ワイルドカード ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]



WILD CARD/ワイルドカード

原題:WILD CARD

製作:2014アメリカ

作品紹介
『トランスポーター』シリーズなどで人気のジェイソン
・ステイサム主演のクライムアクション。『明日に向って
撃て!』『大統領の陰謀』で2度のアカデミー賞を受賞
した脚本家ウィリアム・ゴールドマンが自身の原作の
脚本を手掛け、元軍人のすご腕用心棒とラスベガスを
牛耳るマフィアとの死闘を描く。監督は、『メカニック』
『エクスペンダブルズ2』でジェイソンとタッグを組んだ
サイモン・ウェスト、アクション監督を『レッドクリフ』
シリーズなどのコリー・ユンが務める。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

ラスベガスの腕利き用心棒であるニック(ジェイソン・ステイサム)
はある日誰かにひどい暴行を受け重傷を負った元恋人から犯人
捜しと復讐を依頼される・・・。

ワイルドカードというタイトルや舞台がラスベガスと聞いて
ストーリーは騙し合いのコンゲームだったり話自体にギャンブル
要素を絡ませるようなイメージでしたが、メインのストーリー
の中にギャンブルをやるシーンが入っているといった格好。

その中に入っていたアクションは格闘戦中心で切れ味鋭い
のはさすが、見るからに痛そうなハードヒットをバッチリ
決めていますが、いかんせんアクションシーンが少ない・・・、
せっかく『トランスポーター』シリーズ以来久々の
ジェット・リー作で良く知られる香港出身のアクション
監督コリー・ユンが担当しているのでもっと見たかったです。

しかし渋みを効かせている作風ですので決めるところは
決めるくらいの塩梅になるのは仕方のないところ、ですので
『トランスポーター』など過去のジェイソン作のような
小気味よいアクション作を期待すると肩透かしではないかと。

自分としてはキャラや一つ一つのエピソードは悪くなかった
ですし、60年代ものなどの音楽やベガスの街の映像も○
で雰囲気があるハードボイルドとしてそれなりに楽しめ
ました、ドラマ部分とジェイソン型になっているアクション
シークエンスの食い合わせにより物足りないと感じるか、
彼流のハードボイルドと取るか評価が分かれそうな映画では
あると思います。

以下予告編動画
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2014年10月03日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明 【劇場で鑑賞】

大手シネコンチェーンのTOHOシネマズが贈る
リバイバル上映企画『バック・イン・シネマ2014』、
洋画・アジア映画など各ジャンルから選りすぐって
いるということです、9月末にはジェット・リー
主演、ツイ・ハーク監督の名作アクション映画
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ
天地黎明』が上映されていましたので観に行って
きました。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明 <日本語吹替収録版> [Blu-ray]



ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明

原題:黄飛鴻
ONCE UPON A TIME IN CHINA

製作:1991香港

作品紹介
実在の英雄ウォン・フェイウォンの人生を鮮やか
に描いたツイ・ハーク監督による痛快カンフー
アクション。リー・リンチェイ、ユン・ピョウほか
出演。(from オリコンデーターベース)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★★
おすすめ度:★★★★

ブルーレイ上映でまた画面が一回り小さく
なってしまっていました、この前同じ企画で観た
『ゴーストバスターズ』はリマスターのかなり
綺麗な画質でしたが、こちらはそこまで綺麗では
なかったです、音も当時のままのしょぼいもの、
これはこの時代の香港映画のほとんどでしたので
しょうがないですかね、基本的に吹き替えだったから
かもしれません、リマスターで再発された作品では
5.1サラウンドを施されたものも結構あるようです。

こちらの映画は90年代にレンタルビデオで借りて
観ました、今回は2000年代に入って見た記憶が
ありませんので多分15年くらいは開いているかと、
かなり久しぶりの鑑賞となりました。

清朝末期の混乱した中国、武術の達人で医師でもある
ウォン・フェイフォン(ジェット・リー)は政府や西洋
列強の悪逆な振る舞いから民衆を守るために立ち向かう。

実在した中国の英雄ウォン・フェイフォンが主役、
彼が主宰する民兵と薬局兼医院の“ポー・チー・ラム”
の仲間たち、淡い恋心を抱くイーさん(ロザムンド・
クァン)、弟子志願のフー(ユン・ピョウ)などなど彼
と関わる人たちを紹介しつつ時にコメディタッチも
見せるドラマ。

一方租界を作りやりたい放題のアメリカ軍、地元で
暴れまわる中国人チンピラ、手をこまねくだけの
政府とフェイフォンを取り巻く状況は非常に厳しく、
また民も苦しめられています。

そんなドラマがギッチリと詰められている中、
繰り広げられるアクションは超一流、リーはキレッ
キレの動きを見せ、ワイヤーワークはちょうど良い
塩梅、独創的な使い方を見せるアイテムなどここで
しか見ることの出来ない迫力のある殺陣です。

ストーリー展開的にやや流れが重く感じられるものの、
おなじみのテーマ曲に乗って颯爽と現れるフェイフォン
は鳥肌もの、大変見応えがあるカンフーアクション作で
面白かったです、個人的にはこの次の作品にあたる
『天地大乱』がシリーズ中一番好きで、リーはドニー・
イェンやホン・ヤンヤンとの激闘によりアクションの頂点
を極めます。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明〈日本語吹替収録版〉 [DVD]



以下予告編動画に続き【ネタバレあり】感想
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2014年06月06日

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 【劇場で鑑賞】

ヒューマントラストシネマ渋谷でSF映画
「シークレット・チルドレン」を観た後は
渋谷パルコPart3内にあるシネクイントに移動、
ゾンビホラーコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」
などで知られるイギリス人監督エドガー・ライトの新作
「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」を
続けて鑑賞です。

エドガー・ライト監督作を劇場で観るのは
「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」
以来2回目となりました。

ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! [Blu-ray]



ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

原題:THE WORLD'S END

製作:2013イギリス

作品紹介
『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などの
エドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・
フロスト主演という黄金トリオが放つSFコメディー。
故郷の街でパブのはしごをする中年男性5人組が、
いつしか世界存亡を懸けた戦いに身を投じるはめに。
『思秋期』などのパディ・コンシダイン、『ホビット
思いがけない冒険』などのマーティン・フリーマンら、
イギリスの実力派が共演。奇想天外な設定や物語に加え、
サイモンとニックが繰り出す息の合った掛け合いも
見ものだ。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホットファズ」
に続くエドガー・ライト監督でサイモン・ペッグ&ニック・
フロスト主演作、作品的に繋がりはないもののワールズ
エンドを含めた3つは三部作扱いになっているそうです。

中年の男性5人組が若かりし頃に出来なかったパブのはしご
に挑戦、しかし故郷の街は何やら様子がおかしい・・・。

といったストーリーで、ゾンビ、ポリスの次はSF、何度か
映画化されている某有名侵略ものを髣髴させる設定に
このチームらしいコメディ要素がまぶされています。

本題に入るまでそれなりに時間が割かれており、その部分の
ストーリーはちゃんと後々効果を発揮、自分はゆるいコメディ
として楽しめましたが前置きはちょっと長めかも。

本題に入ってからの展開は大胆、その中に小気味よいアクション
シークエンスも挟み込まれます、ファイトコーディネーター
「スコット・ピルグリム」に続きジャッキー・アクション
チーム出身の「Bradley James Allan」 が担当、近年では
「パシフィック・リム」にも参加していた彼がプロレス技
なんかも使ったアクションを見せてくれました。

そんなアクションとともにSF・コメディ要素と盛りだくさん
ですが、ショーンやホットファズほど自分はノれず、これは
酒が飲めないからでしょうかね?、割と流れが強引なところ
があったり、言葉遊びのギャグが英語が解らないと弱く
なってしまったり、クライマックスの長ゼリフがどうも
個人的にしっくりこなかったりなど、ちょっとハードルを
上げすぎてしまいましたか、チームものとして個々のキャラ
は悪くなかったものの、ニックとのバディ感が減退して
しまったのも自分としてはマイナスポイントに感じてしまった
次第です。

しかし3部作中最もテンションが高いサイモンが見られたり、
過去の作品に目を向けながらも面白いアイデアをキチンと
入れていたりとそつなく楽しめた映画でした。

ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! [DVD]



以下予告編動画
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posted by かとちゃん00 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(10) | 映画:わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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