2016年10月08日

スティーブ・ジョブズ (2015) 【劇場で鑑賞】

こちらは2月に観た映画です、『トレイン・スポッティング』
などの鬼才ダニー・ボイル監督の新作で、主演を
『悪の法則』などのマイケル・ファスベンダーが務めた、
アップル創始者の故スティーブ・ジョブズの伝記ドラマ
『スティーブ・ジョブズ』が公開されましたので観に行って
きました。

スティーブ・ジョブズ ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]



スティーブ・ジョブズ

原題:STEVE JOBS

製作:2015アメリカ

作品紹介
『スラムドッグ$ミリオネア』などの鬼才ダニー・ボイル監督
がメガホンを取り、故スティーブ・ジョブズの半生に迫る伝記
ドラマ。ウォルター・アイザックソンのベストセラー評伝を
基に、希代の天才の知られざる素顔を丁寧に描写する。
『それでも夜は明ける』などのマイケル・ファスベンダーが
ジョブズを熱演し、『愛を読むひと』などのオスカー女優
ケイト・ウィンスレットらが共演。世界を大きく変えた製品
を次々と世に送り出してきた逸材の姿に胸が熱くなる。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、
スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は部下
のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめていた、
沈黙を続けているMacintoshにどうしても「ハロー」と
あいさつをさせたいジョブズだったが・・・。

アップル創業者のスティーブ・ジョブスに関する映画は
2013年にアシュトン・カッチャーが主演を務めた
『スティーブ・ジョブズ』が公開されているので、まだ
記憶に新しいところ。

ではこちらはどのような切り口で彼を描いたかというと、
節目節目での発表会の直前の模様を中心に据えるという
大胆な構成です。

発表会の直前のピリピリした雰囲気の中心にいるスティーブ
・ジョブス、観ていると彼とスタッフとの衝突が緊張感やら
機材トラブルなどのバタバタしているところから来るもの
の他に、どうもジョブスの人格によるものが結構あるのでは
と思ってしまいます、そこは折れてもいいんじゃないの?
という場面でも自分を曲げない彼は、良く言えばしっかり
した信念やビジョンを持っており、悪く言えば頑固な
変人、その辺面白く観られました。

観ていると、おや?、前半画面がザラついているというか
画質が粗いぞ?、何かトラブルかと思ったら演出の一環だ
そう、それを含めて映像は凝っているというか全体的に
画力を感じるものでした、それと電子音を使った音楽の
ほうも良かったです。

見る人が見ると肩透かしを食う構成かもしれませんが、
自分としては挑戦的な作りと思えた映画で、退屈はしま
せんでした、評価は分かれそうな感じはしますね、
それにしてもジョブスの片腕の女性が色々と凄かった・・・。

以下予告編動画
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タグ:ドラマ
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2016年09月12日

X-ミッション 【劇場で鑑賞】

こちらは2月に観た映画です、実際に活躍している
アスリートがスタントマンとして参加している
エクストリームスポーツを駆使したアクション映画で、
主演を『G.I.ジョー バック2リベンジ』などのルーク・
ブレイシーが務める『X-ミッション』が公開されました
ので観に行ってきました。

こちらは3D映画でしたので3D字幕版にて鑑賞です。

X-ミッション(初回仕様/3枚組/デジタルコピー付)[4K ULTRA HD 3D Blu-ray]



X-ミッション

原題:POINT BREAK

製作:2015アメリカ/ドイツ/中国

作品紹介
キャスリン・ビグロー監督作『ハートブルー』に着想を得た、
アスリートによる犯罪集団への潜入捜査を敢行するFBI捜査官
の活躍を描くクライムアクション。元アスリートの捜査官が
ミッションを遂行する一方、命知らずの犯罪者との間に信頼
と友情が生まれるさまを活写する。『カルロス』などの
エドガー・ラミレスや『スパイ・レジェンド』などのルーク
・ブレイシーのほか、サーフィンやスノーボード界などの有名
アスリートがスタントとして出演。CGを使用しない生身の
アクションの迫力に興奮。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(3D字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

以前エクストリームアスリートとして鳴らし、ある出来事
がきっかけで引退、今ではFBI捜査官に転身したジョニー・
ユタ(ルーク・ブレイシー)は、エクストリームスポーツの
カリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が中心となって
いるアスリート犯罪集団への潜入捜査を試みるが・・・。

なんか見た事があるような設定だなと思い原題をみてみると
『POINT BREAK』、え、これって1991年の『ハートブルー』
のリメイク?、若き日のキアヌー・リーブスとパトリック・
スウェイジが共演し、監督は『ゼロ・ダーク・サーティ』
のキャサリン・ビグロー、当時はジェームズ・キャメロン
の奥さん(そのころは元になったばっかりでしょうか)として
有名だったような、配給会社が違うのか予告編やらポスター、
チラシなどのプロモーションではその事に一切触れられて
おらず、帰ってシネマトゥデイや映画.comを見てみるとそちら
には書いてありました。

新たに主役に抜擢されたのは『スパイ・レジェンド』など
の新星・ルーク・ブレイシー、対するボーディには
『NY心霊捜査官』などのエドガー・ラミレス、監督は
撮影クルーから監督に転じたエリクソン・コアとフレッシュ
な面々。

見所は本物アスリートがスタントマンとして参加している
というエクストリームスポーツシーン、CGを使わず実際に
現地で行ったというスポーツの数々はさすがに説得力が
ありました、個人的には中・長距離のショットが多かった
ので、アクションカムを使ったPOV的な画や寄りのショット
も欲しかったところ、この辺はガチでやっていたからその
ような機器を装着しなかったのかもしれませんね、それでも
十分楽しめましたが。

ではストーリーのほうというと、う〜ん・・・、犯罪集団が
ある目的に沿って行動しているのですが、これがわかりにくい、
その原動となった出来事を聞くとまたハテナマークが頭をチラ
ついてしまう結果になりますし、これだったらシンプルにエコ
テロリストか、あるいはそれを装った金目当てみたいな形に
したほうがわかりやすかったのではないでしょうか、潜入もの
らしくその先で友情や愛情が生まれるというドラマがあります
ので、そういえばロマンス部分も薄かったっす・・・、脚本は
『ソルト』などのカート・ウィマー、曲者の彼ですので確か
に捻りを加えられているのはわかるものの、今回は策士が
策に溺れてしまった感が。

ぶっちゃけアクションシークエンスオンリー、それも格闘
や銃撃ではなくスポーツ中心なので、その辺りは心に留めて
おいたほうが吉ではないでしょうか、自分はそこそこ
楽しめた映画でした。

X-ミッション ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]



以下予告編動画
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2016年09月06日

ゾンビスクール! 【劇場で鑑賞】

こちらは2月に観た映画です、『ロード・オブ・ザ・
リング』シリーズなどで知られるイライジャ・ウッド
が主演し、脚本を『ソウ』や『インシディアス』
シリーズを手がけたリー・ワネルが担当するゾンビ
コメディ映画『ゾンビスクール!』が公開されました
ので観に行ってきました。

ゾンビスクール! [Blu-ray]



ゾンビスクール!

原題:COOTIES

製作:2014アメリカ

作品紹介
『ソウ』『インシディアス』シリーズなどに携ってきた
リー・ワネルが、脚本と製作総指揮を務めた異色の
ゾンビコメディー。小学校を舞台に、食べるとゾンビ化
するチキンナゲットを口にした子供たちと教師たちの
死闘を活写する。『ブラック・ハッカー』などの
イライジャ・ウッド、『スノーピアサー』などの
アリソン・ピルらが顔をそろえる。随所に笑いが
ちりばめられているが、ゾンビ化した子供たちの襲撃
と容赦ない流血描写にはゾッとする。
(from Cinema Today)

鑑賞形態:映画館(字幕版)スコープ
満足度:★★★
おすすめ度:★★★

小説家になる夢が破れ、ニューヨークから帰郷し母校の
小学校で臨時職員となったクリント(イライジャ・ウッド)、
勤務初日に手ごわい子供たちや、クセモノぞろいの同僚
教師に囲まれ、早々に心が折れた矢先、給食で出された
チキンナゲットを食べた女生徒がゾンビ化してしまい、
校内が大パニックと化す・・・。

生徒がゾンビになっちゃった!、というゾンビコメディ、
この“生徒”というのがミソ、子供への暴力描写はご法度
ですので、いくらゾンビでも・・というのはありましたが、
結構頑張られていました、ただゴアシーンではさすがに
ゾンビ→教師>教師→ゾンビというバランスになっている
のは致し方ないところ。

主演は顔のわりに一癖ある役が多いイライジャ・ウッド、
1998年の『パラサイト』では生徒側でパラサイトに立ち
向かった彼が成長し、今度は教師側でゾンビに真っ向勝負!、
といいたいところですが、味のあるへたれっぷりを披露、
どうも昔よりオタク度が進行しているような(笑、部屋に
日本産有名怪獣やボルトロンとして有名なこれも日本原産
の5体合体ロボが置いてあり、非常に好感が持てました(笑、
彼は製作にも名を連ねており、自分は気づきませんでしたが、
製作総指揮を務めた『ザ・ヴァンパイア』のポスターを
ちゃっかり町に貼りつけてあったそうです。

コメディパートはそんなに大きなネタはないものの、クスリ
と笑わせるものはアリ、教師たちのキャラが癖はありつつ
もキャッチーでわかりやすくなっているのも○、そういえば
後から知ったのですが理科教師のダグは脚本のリー・ワネル
が演じているということです。

惜しむらくは最後に尻すぼみになっていまったところ、
それでも挑戦的な部分やユルい笑いが楽しめた怪作ゾンビ
映画でした。

ゾンビスクール! [DVD]



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posted by かとちゃん00 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画:さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする